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全学学士課程のアドミッション・ポリシー(入学者受入方針)

1 熊本県立大学が求める学生
 熊本県立大学は、「地域に生き、世界に伸びる」をスローガンに、豊かな教養を備え、21世紀の地域社会ひいては国際社会の発展に貢献できる、有為で創造性豊かな人材の育成に全力を注いでいます。
 熊本県立大学は、文、環境共生、総合管理の3学部3研究科からなり、人文科学系、自然科学系、社会科学系の3つが有機的に結合した先進的な「集約型大学」です。また、「地域実学主義」を教育理念とし、「理論を現場に学ぶ」体験的、実践的学修方法であるフィールドワークや、地域課題解決と教育を結びつけた「もやいすと」育成プログラムなど、現場に学び実践力を育むための教育を展開する特色ある大学です。
 この大学に学び、地域に根ざし世界に向かって羽ばたこうとする知的探究心旺盛な学生を求めています。

2 入学者選抜の実施方法
 熊本県立大学は、1に掲げる本学が求める学生を適正に選抜するため、学部・学科の特性に応じて、各種の選抜方法を実施します。


環境共生学部のアドミッション・ポリシー(入学者受入方針)

1 環境共生学部が求める学生

 本学部は、私たちと自然が共生していく際の諸問題を総合的に捉え、その方策を追求し、地域の発展と人間福祉の向上を目指すことを理念として設置され、環境資源学科、居住環境学科、食健康科学科の3学科で教育研究を行っています。本学部は以下のような能力を持つ学生を求めます。

(1) 環境共生学にかかわる様々な課題に関心を持つ学生
(2) 科学的、論理的思考能力を有している学生
(3) 高等学校における教科に関してバランスのとれた基礎学力を有している学生
(4) 理科の科目について十分な学力を有している学生
(5) 英語について幅広い素養を備えている学生

 さらに、入学後は、国際的な視野と自然科学・健康科学に係る高度な知識をもとに、人間活動と自然環境との共生にかかわる地域あるいは地球規模の諸問題を総合的に対処できる能力を自ら積極的に学修することによって身につけようと考えている学生を求めます。

2 入学者選抜の実施方法

 一般入試を中心に、特別選抜をあわせて実施し、多様な方法で多面的な選抜を行います。一般入試ではセンター試験と個別学力試験により、高等学校における基礎学力、理科、英語の能力を評価します。特別選抜では環境共生にかかわる課題に対する関心と理解を小論文及び面接により評価します。


環境資源学科のアドミッション・ポリシー(入学者受入方針)

1 環境資源学科が求める学生

 本学科は、地域の生態系メカニズムの解明や、人間活動が生態系に及ぼす影響の解析を通した自然環境と人間活動との共生のための基礎的理論について教育・研究を行っています。
 そのために、環境共生にかかわる諸問題を科学的に解明し対処するための基礎的な自然科学の知識と理解力を養成し、併せて、生態系の仕組みや、人間活動が環境・資源に及ぼす影響を調査、解析、評価する能力を養成します。また、各実験・実習・演習科目において得られた結果の処理、分析、レポート作成、結果発表(プレゼンテーション)に関する能力を養成します。
 そこで、環境資源学科は以下のような人材を求めています。

(1) 自然環境や生態系の保全について学ぶ意欲を持つ人
(2) さまざまな環境問題に興味がある人
(3) 環境にかかわる専門家をめざす人

 本学科への入学を希望する人は、高等学校における教科を滞りなく履修した上で学修の基礎科目となる理科(生物、物理、化学のうち、少なくとも一科目)と数学については高等学校教育の内容を十分に理解しておくことが重要です。
 また、本学科では英語に触れる機会も多く、将来の活躍のためにも重要であり、英語について幅広い素養を備えていることを望みます。

2 入学者選抜の実施方法

 一般入試を中心に、特別選抜をあわせて実施し、多様な方法で多面的な選抜を行います。一般入試ではセンター試験と個別学力試験により、高等学校における基礎学力、理科、英語の能力を評価します。特別選抜では環境共生にかかわる課題に対する関心と理解を小論文および面接により評価します。


居住環境学科のアドミッション・ポリシー(入学者受入方針)

1 居住環境学科が求める学生
 本学科は、「環境共生」の理念を前提とした環境への負荷軽減、人間の健康・福祉などの視点を重視する居住環境とそのシステムのあり方について、実践的に取り組む教育・研究を行っています。
 そのために、住居から建築・都市・地域に至る住環境の全体を見据え、実体験に基づいた科学的認識能力を養成します。また、居住環境の創造に役立つようなデザイン、計画、調整、構築に関する能力に加えて、関連する社会科学的知識を養成します。
 そこで、居住環境学科は以下のような人材を求めています。

(1) 自然を利用し、人と地球にやさしい環境をつくる技術を開発したい人
(2) にぎわいに満ちた元気な“まち”、自然豊かで美しい“むら”をつくりたい人
(3) 快適な住まいや公共の建築物などの設計をめざしたい人
(4) 地震に強く美しい木造建築物・環境に配慮した建築物をつくりたい人
(5) 建築士として働きたい人

2 入学者選抜の実施方法
 本学科への入学を希望する人は、高等学校における教科を全般的に履修した上で、学修の基礎科目となる数学と理科(できれば物理を含む二科目)については、高等学校教育の内容を十分に理解しておくことが重要です。また、居住環境に対する興味を深め、社会性を養うために、読書や新聞を読む習慣を身につけておくことを望みます。
 また、一般入試のほかに実施する自己推薦型入試や特別選抜入試(推薦入試)では、筆記試験では測れない他者とのコミュニケーション能力やプレゼンテーション能力など、将来建築関連の職業に就く場合に必要な能力と将来性豊かな可能性を持つ人材を求めています。


食健康科学科のアドミッション・ポリシー(入学者受入方針)

1 食健康科学科が求める学生
 本学科は人と社会と自然との共生の視点から、自然環境にやさしく、地域の特性を反映した「食と健康」について教育・研究を行い、食・健康・環境に関連する課題に積極的に取り組んでいく学生を求めます。そのことから以下のような能力を持つ学生を求めます。

(1) 食・健康・環境にかかわる様々な課題に関心を持つ学生
(2) 科学的、論理的思考能力を有している学生
(3) 高等学校における教科に関してバランスのとれた基礎学力を身につけた学生
(4) 理科(化学、生物)の科目について十分な学力を有している学生
(5) 英語について幅広い素養を備えている学生

2 入学者選抜の実施方法
 一般入試、特別選抜を実施し、多様な方法で多面的な選抜を行います。

(1) 一般入試
  センター試験と個別学力試験を課し、高等学校における基礎学力、理科、英語の能力を評価します。
 (前期日程)個別学力試験では理科2科目と英語を課し、理科並びに英語の能力を評価します。
 (後期日程)個別学力試験では小論文を課し、食・健康・環境に関する課題に対する理解度や科学的、論理的思考能力を評価します。
(2) 特別選抜
   食・健康・環境にかかわる課題に対する関心と理解を小論文及び面接により評価します。
  小論文において科学的、論理的思考能力並びに英文読解力を評価します。



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担当

事務局 教務入試課入試班