総合管理学部は、平成29年4月にカリキュラムを大幅に改編します。このページでは、平成28年度までの内容(平成28年度以前入学生対象)を掲載します。
 (※ 平成29年度以降の新しいカリキュラムの内容については、こちらへ


総合管理学部の構成

学部 学科 入学定員
総合管理学部 総合管理学科 280名


教育研究上の目的

(平成28年度以前入学生対象)

 総合管理学部は、多様化・複雑化してきた社会の諸課題を、総合的に捉え、解決していくため、法律学・行政学・経営学・経済学・情報学・福祉学などを統合・体系化したアドミニストレーション学を専門的に教育・研究することを目的とします。

<人材の養成に関する目的>
 総合管理学部では、教養的知識とアドミニストレーションに関する専門知識を学び、社会科学的思考力と実践力を身につけた人材を養成します。
 パブリック・アドミニストレーションコースでは、社会における公共問題を発見し、その解決のための政策を立案する方法を学び、公共精神とともに経営感覚を備えた人材を養成します。
 ビジネス・アドミニストレーションコースでは、経営に関わる専門性と倫理性を学び、行動力と公共精神に富み、経営のリーダーとして実務において実績を上げうる人材を養成します。
 情報管理コースでは、情報のデザインおよびマネジメントを学び、情報社会における組織や地域コミュニティの諸問題を情報コミュニケーション技術(ICT)を活用して解決できる人材を養成します。
 地域・福祉ネットワークコースでは、地域がかかえる福祉・介護や環境などの様々な問題を住民と行政あるいは住民同士の連携によって解決する方策を学び、協働の領域(ノンプロフィット・アドミニストレーション領域)で活躍する人材を養成します。


カリキュラム(教育課程)

共通教育 全学共通教育についてはこちらへ
専門教育
(平成28年度以前入学生対象)
<カリキュラム概要
総合管理学部カリキュラムの概要(専門科目群) (PDF)
<教育課程編成・実施の方針(カリキュラム・ポリシー)> 
 総合管理学部は、社会における諸課題の発見とその解決に向けた政策立案能力、さらにはそれを自ら実践する実行力を持つ有為な人材を育成することを教育目標としている。これを達成するためには、総合管理学(アドミニストレーション)の理解と実践力の養成が不可欠である。その能力養成のために、以下のような方針で教育課程を編成している。

1.アドミニストレーション科目を系統的に配置するために、第1セメスターで導入科目としての「アドミニストレーション入門」、第3セメスター・第4セメスターで各領域におけるアドミニストレーションに関する科目、第5セメスターではアドミニストレーションの総括的理解のための「アドミニストレーション総論」を設置する。

2.総合性と専門性を同時に涵養するために、導入部では総合管理学全体を見渡す総合性を身につける基礎科目、第3・第4セメスターではより専門的な内容の学習へと移行できるように基幹科目を配置し、第5セメスター以降では専門性を重視し、目的意識を明確にするために緩やかなコース制を設ける。それぞれのコースにおいては、コースの教育目標を達成し、必要な専門性を十分に身につけられるよう、より専門性に留意した科目を設置する。

3.アドミニストレーションの実践的教育として、少人数教育によるゼミナールを実施する。第3セメスターではフィールドワークを内容とする基礎演習、第4セメスター以降では問題の発見、分析、解決策の策定等に関する能力を養成する専門演習を実施し、さらに卒業論文の作成を課す。

4.国際性の涵養のために、コミュニケーション能力、専門性を重視した英語能力、そして国際的視野を養成するための科目を設置する。

5.情報の視点から問題を発見し解決するために、情報化に対応する科目を設置する。
進級要件
卒業要件
(平成28年度以前入学生対象)
進級の要件及び卒業の要件(総合管理学部)(PDF)


取得可能な資格

 教職課程の履修により、社会(中学校一種)、公民(高等学校一種)及び商業(高等学校一種)及び情報(高等学校一種)の免許状を得ることができます。


学位授与方針(ディプロマ・ポリシー)

(平成28年度以前入学生対象)

<知識・理解>

・行政・経営・福祉に関する社会の仕組みを学問的立場から理解し、さらに詳細に探るため、情報処理技術を用いた方法論を駆使できる。
・体系的知識と実践による経験を総合的・立体的に理解することができる。

<思考・判断>

・行政・経営・福祉に関する社会の問題点を明確化でき、さらに解決策の提案および解決策の比較評価を、論理的尺度を定めて行うことができる。
・1つの学問的視点ではなく、複数の学問的視点から総合的にものごとを認識し、体系的に考えることができる。

<関心・意欲>
・社会事象を論理的に把握することができ、自らの生活が地域社会・国際社会と深い関わりを有していることを自覚できる。
・ 社会における様々なものに興味・関心を抱き、それらを培った知識や経験をもとに積極的に捉え関わっていくことができる。

<態度>
・現代社会の地理的、歴史的、文化的、経済的な背景を理解し、その基盤の上に、将来予測や社会発展に貢献しうる行動ができる。
・論理的思考と実践により身につけた幅広い知識や経験の総合知を積極的に社会に還元できる。

<技能・表現>

・相互理解を深める手段として、文章表現力・発表能力・傾聴力・討論スキルなどを身につける。
・お互いの主張を理解し、物事を集約していく能力や人をまとめる能力を有する。


教員紹介

総合管理学部の教員紹介(研究者情報ホームページへ)




担当

事務局 教務入試課教務班