開講所属全学共通
時間割コード11137102
授業科目名ドイツ語入門AI-b
授業科目名(英文)Introductory German AI-b
科目区分外国語
担当教員Reibert Ronald
開講年次1年生
学期・曜日・時限前期 金曜日 1時限
単位数1


概要
前期AⅠ、後期AⅡの週1回1年間の授業で、ドイツ語の発音体系と初級文法の学習を通じて、「聴く、話す、読む、書く」の四技能の入門段階を習得する。あわせてドイツ語圏の文化への理解を深める。
ドイツ語の基本的な文法事項、及び基本文型の習得を目指す。ドイツ語での簡単な会話の練習をする。
会話の練習では自己紹介、住居、家族、余暇・趣味、食事、買い物、旅行などのテーマを扱う。ドイツ文化、習慣、飲食、歴史、社会の現状に関する様々なビデオを視聴する。
説明は日本語で行うが、練習するときは、積極的にドイツ語を用いるようにする。
到達目標
ドイツ語の発音と綴り字の基礎を身につけ、簡単な日常表現と文法の入門レベルを理解している。
初級ドイツ語の約150の語彙を覚えて適切に使えるようになる。
自己紹介や趣味などについて、初級ドイツ語による1分程度での小発表ができるようになる。
簡単なドイツ語の聴解課題において聞き取った内容をドイツ語でまとめて言えるようになる。
履修上の注意
年度初めのクラス分けの指示に従って履修すること。
外国語の修得のためには一定以上の学習密度が必要だが、週1回の授業だけではその密度は得られない。それ故、毎回の授業の準備、復習のために十分な時間をあてるとともに、NHKテレビ、ラジオの講座、図書館のテープライブラリー等を利用して、できる限り授業以外の場でもドイツ語にふれてほしい。
「ドイツ語入門AⅠ」は前期、「ドイツ語入門AⅡ」は後期開講される科目である。併せて通年にわたって履修するのが原則であり、クラス及び教科書も同一のものを継続する。(再履修などで、その原則に従えない場合は、申し出ること。但し、その場合も、教科書は4月初めに購入しておくこと。)
授業計画
第1回 ドイツ語のアルファベットと発音
内容  母音の発音、二重母音、子音など、ドイツ語圏、第1課:挨拶の言葉
第2回 第1課:ドイツ語の動詞
内容  現在人称変化、不定形、定形、人称代名詞、平叙文の語順、ドイツ連邦共和国の概観(1)
第3回 第1課:疑問文
内容  疑問文の語順、疑問詞のwoとwieとwoher、ドイツ連邦共和国の概観(2)
第4回 第1課:sein動詞の現在人称変化
内容  自己紹介(1)
第5回 第1課:lernenとstudierenの使い分け
内容  専攻科目名、言語の名称、数、自己紹介(2)、ドイツの大学
第6回 第1課:自己紹介(3)
内容  受講者の自己紹介の発表、ドイツの世界遺産
第7回 第1課:まとめ、接続詞、数
内容  並列接続詞、100まで数えること、ドイツの世界遺産
第8回 第2課:不規則人称変化(1)
内容  趣味について話す、決定疑問文の語順、gernの使い方、好き・嫌いを表す、ドイツの町:Heidelberg(1)
第9回 第2課:不規則人称変化(2)、lieberの使い方
内容  lieberの練習、ドイツの町:Heidelberg(2)
第10回 第2課:不規則人称変化(3)
内容  頻度を表す副詞とその練習、ドイツの町:Heidelberg(3)
第11回 第2課:不規則人称変化(4)
内容  haben動詞の使い方、ドイツの世界遺産
第12回 第2課:動詞の名詞化
内容  否定文(1)、jaとneinとdochの用法、ドイツの世界遺産
第13回 第2課:曜日の名称、前置詞のan用法
内容  都合のいい日時について尋ねることと約束すること
ドイツのお祭りと祭典
第14回 第2課:約束すること、数えること
内容  聞き取り、発表など
    ドイツの食文化
第15回 第2課:発表とまとめなど
予習・復習
について
・前回授業で学習した語彙や文法を覚える
・テキストとCDを使って文章の読み方を予習・復習する
使用教材
『アクティブに使うドイツ語〈ノイ〉』(aktiv.de neu)
三宅恭子、Koch Michaela、三修社 2015年
ISBN978-4-384-12278-7、2700円 (通年使用)
教科書は、4月に学内の書店で購入すること。
参考文献
 必要に応じて適宜紹介する。
単位認定
の方法
以下の項目による総合的な評価
・授業に対する積極性
・宿題
・小発表
・小テスト
・学期末定期試験
成績評価基準
・ドイツ語の発音と綴り字、簡単な日常表現と文法の入門レベルを理解しているか。
・初級ドイツ語の約150の語彙を覚えて適切に使えるか。
・各テーマについて、1分程度での小発表ができるか。
・聴解課題において聞き取った内容をドイツ語でまとめて言えるか。
その他1
その他2
参考URL