開講所属全学共通
時間割コード11137501
授業科目名ドイツ語発展I
授業科目名(英文)German I
科目区分外国語
担当教員Reibert Ronald
開講年次2年生
学期・曜日・時限前期 金曜日 2時限
単位数1


概要
ドイツ語基礎の履修を踏まえ、より高度な読解力と表現力を総合的に育成することを目標とする。平易な文章表現、口頭表現を習得しながら、ドイツとドイツ語圏の文化や社会についても学ぶ。
日常生活で必要な、生きたドイツ語表現を聞き、話す能力を重点的に養成する。正確な発音と基本語彙を練習する。聞き取り練習を通してヒアリングの能力を高める。初・中級の文法を復習する。
ドイツ文化、習慣、飲食、歴史、社会の現状に関する様々なビデオを視聴する。
到達目標
ドイツ語の文構成についての基本的な学習を一通り終了し、簡単な日常表現を聴き、話し、平易な文章を読み、書くことができる。
具体的には、ドイツ語の発音を身につける。
ドイツ語初級の文法の知識を強化する。
初級ドイツ語の約200の語彙を覚えて適切に使えるようになる。
自己紹介や趣味、住宅などについて、初級ドイツ語による2分程度での小発表ができるようになる。
簡単なドイツ語の聴解課題において聞き取った内容をドイツ語でまとめて言えるようになる。
履修上の注意
「ドイツ語発展Ⅰ」は前期に、「ドイツ語発展Ⅱ」は後期に開講される科目であるが、併せて通年で履修する。(再履修や特別な事情などで、この原則に従えない場合は、申し出ること。但し、その場合も、教科書は4月初めに購入しておくこと。)
授業計画
第1回 第1課:イントロダクション、ドイツ語の発音の特徴、自己紹介(1)
内容  挨拶の言葉、名前、年齢、出身地、ドイツの観光地
第2回 第1課:自己紹介(2)
内容  人を紹介する、人と知り合う、専攻科目、言語の名称
第3回 第1課:自己紹介(3)
内容  クラスでインタビューをする、その結果を発表する
     ドイツ語で100まで数えること、ドイツの世界遺産
第4回 第1課のまとめ、聞き取り、数の復習、並列接続詞
内容  様々な練習、ドイツの世界遺産
第5回 第2課:趣味(1)
内容  基本語彙、不規則現在人称変化する動詞
第6回 第2課:趣味(2)
     趣味や好き・嫌いの話をすること、gernの用法
     ドイツのエネルギー政策:Freiburgの町
第7回 第2課:趣味と暇の過ごし方、lieberの用法
内容  聞き取り、そのまとめと発表
第8回 第2課:約束すること、曜日名称、頻度を表す副詞
内容  聞き取り、ドイツのサッカー
第9回 週末の予定
内容  クラスメートのインタビュー、発表など
第10回 第3課:一日のできごと
内容  基本語彙、分離動詞、時刻(公式的な用法)、ドイツの世界遺産
第11回 第3課:一日のできごと
内容   ある人の一日の過ごし方を話すこと、EUとドイツ
第12回 第3課:時刻(非公式的な用法)、前置詞のanとgegenとvon-bisの用法など
内容   受講者の一日の過ごし方の発表
第13回 第3課:一週間の予定について話し合うこと
内容   インタビュー、週の予定表など、ドイツの大学
第14回 第3課:ドイツ人の暇の過ごし方
内容   聞き取り、ビデオなど
第15回 第3課:日本人の暇の過ごし方
内容  発表すること、日本とドイツを比較することなど  
予習・復習
について
・前回授業で学習した語彙や文法を覚える
・テキストとCDを使って文章の読み方を予習・復習する
・外国語の修得のためには一定以上の学習密度が必要だが、週1回の授業だけではその密度は得られない。それ故、毎回の授業の準備、復習のために十分な時間をあてるとともに、NHKテレビ、ラジオの講座、図書館のテープライブラリー等を利用して、できる限り授業以外の場でもドイツ語にふれてほしい。
使用教材
『アクティブに使うドイツ語〈ノイ〉』(aktiv.de neu)
三宅恭子、Koch Michaela、三修社 2015年
ISBN978-4-384-12278-7、2700円 (通年使用)
教科書は、4月に学内の書店で購入する。
参考文献
 必要に応じて適宜紹介する。
単位認定
の方法
以下の項目による総合的な評価
・授業に対する積極性
・宿題
・小発表
・小テスト
・学期末定期試験
成績評価基準
・ドイツ語の文構成の基本を理解しているか。
・簡単な日常表現を聴き、話し、平易な文章を読み、書くことができるか。
・初級ドイツ語の約200の語彙を覚えて適切に使えるか。
・各テーマについて、2分程度での小発表ができるか。
・聴解課題において聞き取った内容をドイツ語でまとめて言えるか。
その他1
その他2
参考URL