開講所属全学共通
時間割コード11139301
授業科目名韓国語入門B-a
授業科目名(英文)
科目区分外国語
担当教員崔 文姫
開講年次1年生
学期・曜日・時限前期 木曜日 1時限
前期 金曜日 1時限
単位数2


概要
 前期週2回の授業を通して半年で集中的に韓国語の初級を学習する。韓国語の文字である「ハングル」の読み書きと韓国語の基礎文法・基礎語彙について学び、日常会話レベルのコミュニケーションができる力をつけるとともに簡単な表現の読み書きができる力を養う。同時に韓国文化に対する理解を深める。
 韓国語を初めて勉強する人を対象に、まずはハングルの読み書きをしっかり練習する。ハングルに慣れてきたら、挨拶や自己紹介、簡単な会話表現が韓国語で言えるようになることを目指し、たくさん練習を行う。授業は、韓国語と日本語の類似点・相違点などに関する説明を交えてできるだけ負担を感じず楽しく学習できるように進めていき、韓国の文化・事情・生活などにも触れる。
到達目標
・韓国語の文字である「ハングル」が読めて、書けるようになる。
・韓国語の基本的な文法・語彙を学び、簡単な会話表現が言えるようになる。
・外国語である韓国語を積極的に話したり、聞き取ったりしようとする気持ちを養う。
履修上の注意
・年度初めに掲示されるクラス分け表に従って履修すること。
・後期の「韓国語基礎」と同一クラスで履修すること。
・「韓国語入門B」を再履修する学生は事前に文学部崔まで相談に来ること。
・連続して5回欠席した場合、あるいは欠席回数が総授業の3分の1を超えた場合は、履修を放棄したものと見なす。
授業計画
第1回  韓国語の特徴、ハングルの成り立ち
第2回  基本母音、ハングル体操(1)
第3回  基本子音:「子音+母音」の読み書き、ハングル体操(2)
第4回  濃音と激音:「濃音+母音、激音+母音」の読み書き
第5回  複合母音、単語の読み書き
第6回  パッチム(終声):「(子音+)母音+子音(+子音)」の読み書き
第7回  音の変化①~単語で確認する
第8回  音の変化②~短い文章で確認する
第9回  挨拶表現、自分の名前・地名をハングルで書く
第10回 基本文型(1):「AはBです」~ポイント説明、発音練習
第11回 基本文型(1):「AはBです」~練習問題、会話練習
第12回 基本文型(2):疑問文「AはBですか」~ポイント説明、発音練習
第13回 基本文型(2):疑問文「AはBですか」~練習問題、会話練習
第14回 基本文型(3):否定文「AはBではありません」~ポイント説明、発音練習
第15回 基本文型(3):否定文「AはBではありません」~練習問題、会話練習
第16回 存在の表現:「あります/ありますか、います/いますか」~ポイント説明、発音練習
第17回 存在の表現:「あります/ありますか、います/いますか」~練習問題、会話練習
第18回 動詞「する」:「(勉強・食事)をします/しますか」~ポイント説明、発音練習
第19回 動詞「する」:「(勉強・食事)をします/しますか」~練習問題、会話練習
第20回 映像から学ぶ韓国文化①~映像視聴
第21回 映像から学ぶ韓国文化②~日本文化と比較して発表
第22回 うちとけた丁寧な表現~ポイント説明、発音練習
第23回 うちとけた丁寧な表現~練習問題および会話の練習
第24回 用言の活用(1)「ハムニダ体」~ポイント説明、発音練習
第25回 用言の活用(1)「ハムニダ体」~練習問題、会話練習
第26回 用言の活用(2)「ヘヨ体」~ポイント説明、発音練習
第27回 用言の活用(2)「ヘヨ体」~練習問題、会話練習
第28回 漢数詞の使い方~ポイント説明、発音練習
第29回 漢数詞の使い方~練習問題、会話練習
第30回 まとめ
予習・復習
について
・前半は、復習を中心に、授業で学習した内容について読み書き練習をする。
・後半からは、次回の内容を必ず予習してから授業に臨み、復習は新出単語を覚えることに重点をおく。
・後半からは、毎回、会話文暗記などの課題を課すので、しっかり実行する。
・随時小テストを行うので、常に予習・復習をする。
使用教材
・『基礎から学ぶ韓国語講座 初級(改訂版)』(木内 明著:国書刊行会) ¥2,100+税
・その他、適宜、補足資料を配布する。
参考文献
授業中に紹介する。
単位認定
の方法
随時行う暗記・小テスト(60%)、課題や授業に対する積極性・貢献度(40%)をもとに判断する。
※詳しくは第1回目の授業時に説明する。
成績評価基準
「ハングル」文字が読めて書けているか、基本文法や語彙が確実に定着しているか、授業中に積極的な発信が見られたかなどを総合的に評価する。
その他1
その他2
参考URL