開講所属全学共通
時間割コード12711501
授業科目名新熊本学:熊本の生活と環境
授業科目名(英文)
科目区分地域理解とリーダーシップ
担当教員松添 直隆
開講年次1年生
学期・曜日・時限後期 月曜日 3時限
単位数2


概要
熊本の生活と環境について、自然環境と農林水産業と食・食生活、それらのつながりを通して学ぶ。講義前半では、熊本の農林水産業と自然環境について学ぶ。講義後半では、「くまもと食育検定ガイドブック」を用い、食・食生活について、加工・流通、消費・調理、健康、文化などの様々な視点から学ぶ。
到達目標
本講義では、熊本の生活と環境を理解し、地域の食・農林水産業・環境の諸問題の解決に向けて考え・行動できる力を育成することを到達目標とする。また、自らの食生活を振り返ることで食への意識を高め、食生活の自己管理ができる学生の育成を目指す。
履修上の注意
熊本県の研究機関・熊本県内の有識者(学外担当者)、並びに環境共生学部・文学部の教員によるオムニバス形式の講義である。講義の順番などを変更することがある。また、担当教員の交代により授業計画などを一部変更する場合がある。なお、学外担当者は、「くまもと食育検定ガイドブック」は使用しない。
授業計画
第1回 授業概要並びに食育検定ガイドブックの説明(第2章:とる・つくる・そだてる)
第2回 熊本の農業
第3回 熊本の園芸
第4回 熊本の畜産
第5回 熊本の水産
第6回 熊本の林業
第7回 ガイドブック(第1章:くまもとの自然)
第8回 ガイドブック(第3章:手を加える・とどける)
第9回 熊本の食環境と産業
第10回 大学生の食生活~食生活の振り返り~
第11回 ガイドブック(第4章:食べる)
第12回 ガイドブック(第5章:健やかにすごす)
第13回 ガイドブック(第6章:豊かにすごす)
第14回 女性起業家による地域コミュニティレストランと都市農村交流
第15回 まとめ
予習・復習
について
該当箇所の「くまもと食育検定ガイドブック」を読んでおくこと。学外担当者の講義については、別途配布する講義資料に記載。
使用教材
くまもと食育検定ガイドブック:熊本県立大学では、「食育・健康ビジョン」(平成24年度)を定め、食育・健康に関する「人材育成」「研究開発」「拠点形成」に取り組んできた。これまでの実績を活かして、学内をはじめ、広く県民の食育・健康づくりに寄与することを目的に、「くまもと食育検定ガイドブック」を作成。
学外担当者の講義では、講義資料を別途配布する。

参考文献
講義の中で紹介する。
単位認定
の方法
レポートの内容並びに「くまもと食育検定ガイドブック」から出題するテストで評価する。
成績評価基準
熊本の自然環境と食・食生活について、以下の項目を理解していることを評価基準とする。
(1)熊本の自然(20点)
(2)熊本の農林水産業(20点)
(3)加工・流通(15点)
(4)消費・調理(15点)
(5)健康(15点)
(6)文化(15点)
その他1
・地域志向科目
その他2
参考URL