開講所属環境共生学部
時間割コード13100141
授業科目名情報処理入門(資)
授業科目名(英文)Introduction to Information Processing
科目区分情報処理
担当教員川田 亮一
小薗 和剛
開講年次1年生
学期・曜日・時限前期 木曜日 2時限
単位数2


概要
 本学コンピュータシステムを利用するために必要となる情報や知識の提供,高校までに学習してきた情報科の復習を兼ねてコンピュータ利用スキル並びに情報倫理に関する講義を行う。そして,大学内外で必須となる情報処理に関する実践的能力を習得するために,具体的な課題を解決する演習を行う。本講義は,大学や社会で必要とされる倫理観を身につけ,また基本的な情報処理能力の定着を目標とする。
到達目標
<知識・理解>
ネットワークリテラシーに関する知識ならびに論理的思考力を身に付ける。また,ワープロ,表計算,プレゼンテーションソフトの利用方法が理解できる。

<思考・判断>
学生生活において,安全という基準でネットワークを利用できる。ワープロ,表計算,プレゼンテーションの各ソフトウェアを目的に応じて選択できる。
ネットワークを利用する際に,安全を第一に考えることができる。

<関心・意欲>
実社会の様々な場面で利用されているワープロ,表計算,プレゼンテーションの各ソフトウェアについて関心を持ち,資格取得などにも意欲的に取り組む。

<態度>
多くの演習が課されるので,自ら進んで講義に参加する。本講義は学生生活だけでなく,一般社会で活躍するためのリテラシーとしてとらえ,自立した態度で学習に臨む。

<技能・表現>
ワープロ,表計算,プレゼンテーションの各ソフトウェアを様々な場面で用いることができる。自分の考えを論理的思考力により考えをまとめ,相手に伝えることができる。
履修上の注意
「今日の講義は,前回作成したデータに手を加えて…」という形式のシリーズ構成の講義であるので,欠席すると次の講義で困る可能性が高い。注意してほしい。講義は,教員とアシスタントによって進める。講義中,不明な点があれば,積極的に質問して欲しい。
授業計画
(1) 講義ガイダンス
  単位取得条件・成績評価等の説明
  ログイン・パスワード変更等の説明
  タイピング練習の説明
  フォルダ構成・保存場所等の説明
(2) ネットワークリテラシーとメールの利用方法
  情報処理実習室の利用方法の説明
  メールの利用方法
  ネットワークリテラシーについて
(3) ネットワークリテラシー小テスト
  ワードの利用1 (文書の作成,表の作成)
  タイピング小テストの説明
(4) ワードの利用2 (文書の編集,文書の飾り付け)
(5) ワードの利用3
  課題への取り組み
  ワード小テストの説明
(6) ワード小テスト
  エクセルの利用1 (エクセルの基本操作)
(7) エクセルの利用2
  エクセルの概要
  データの作成
  表の作成と印刷
  表の編集
(8) エクセルの利用3
  グラフの作成
  複数シートの連携
  データの並べ替え・抽出
(9) エクセル小テスト
  課題への取り組み
(10)パワーポイントの利用1
  パワーポイントの基本操作
  パワーポイント練習への取り組み
(11)パワーポイントの利用2
  パワーポイント課題への取り組み
(12)パワーポイントの利用3
  パワーポイント追加課題への取り組み
(13)パワーポイント小テスト
(14)タイピング小テスト
  総合演習
(15)まとめ
  情報と社会について
予習・復習
について
予習ならびに復習は,下記のアドレスを参考に指導教員が適宜指示するので,その指示に従うこと。
http://www.pu-kumamoto.ac.jp/~i-literacy/eText/

また,下記の点については,講義の時間だけでは取り組みが不十分であるので,必ず各自で自学・自習を行うこと。

1.ネットワークリテラシー小テストのテスト内容である動画の閲覧
2.タイピング小テストを受けるにあたってのタイピング練習
3.ワード・エクセル・パワーポイントの各小テストを受けるにあたってのテキスト内容の振り返り
4.各回で出された提出課題を完成させるにあたっての作業
使用教材
・「熊本県立大学 情報処理入門」,システムテクニカルサービス株式会社
・「熊本県立大学 情報処理入門」,ウェブテキスト
http://www.pu-kumamoto.ac.jp/~i-literacy/eText/
参考文献
その他,必要となる部分は資料を配布する。また,最新のソフトウェアについての書籍は書店に数多くおいてあるのでそれらも参考にしてほしい。
単位認定
の方法
成績に関わらず、小テストを5回実施し,その結果を90%の割合で評価する。また,講義中の課題を10%の割合で評価する。

・ネットワークリテラシーに関する理解度確認小テストに合格していること
・タイピング小テストに合格していること
・講義時に指定された課題が提出されていること

以上の3項目を満たしていない場合は原則として単位取得できない。
成績評価基準
<知識・理解>
ネットワークリテラシーに関する知識ならびに論理的思考力を身に付ける。また,ワープロ,表計算,プレゼンテーションソフトの利用方法が理解できる。

<思考・判断>
学生生活において,安全という基準でネットワークを利用できる。ワープロ,表計算,プレゼンテーションの各ソフトウェアを目的に応じて選択できる。
ネットワークを利用する際に,安全を第一に考えることができる。

<関心・意欲>
実社会の様々な場面で利用されているワープロ,表計算,プレゼンテーションの各ソフトウェアについて関心を持ち,資格取得などにも意欲的に取り組むことができる。

<態度>
多くの演習が課されるので,自ら進んで講義に参加する。本講義は学生生活だけでなく,一般社会で活躍するためのリテラシーとしてとらえ,自立した態度で学習に臨むことができる。

<技能・表現>
ワープロ,表計算,プレゼンテーションの各ソフトウェアを様々な場面で用いることができる。自分の考えを論理的思考力により考えをまとめ,相手に伝えることができる。
その他1
その他2
参考URL