開講所属環境共生学部
時間割コード13100541
授業科目名情報処理実習(資)
授業科目名(英文)Introduction to Information Processing
科目区分情報処理実習
担当教員小森田 智大
開講年次1年生
学期・曜日・時限後期 金曜日 2時限
後期 金曜日 3時限
単位数1


概要
実践的内容を重視し、ワープロ系ソフトウェア、表計算ソフトウェア、デジタル画像処理に関するテーマごとに全15回の授業を展開する。
到達目標
本実習では、レポートを書くために必要なPCスキル+αを身につけ、使用する主なアプリケーションを駆使して、レポートを作成できることが目標である。
履修上の注意
毎回ワープロ、表計算、グラフィックス等に関するアプリケーションを使い提出物の作成を行う。授業回数を重ね利用技術の向上を目指すため、継続した受講が望ましい。
授業計画
1回目 イントロダクション
 実習の到達目標、成績評価、ドロップボックスを用いた課題の提出方法について説明する。電子メールの適切な書き方を理解する。

2回目 既存データを元にしたグラフの作成と加工:折れ線グラフ
 Microsoft Excel(以下、エクセル)で見やすいグラフを作り、Microsoft Word(以下、ワード)にきれいな状態で貼り付ける。グラフを作る際の基本的な書式設定を理解する。

3回目 既存データを元にしたグラフの作成と加工:散布図と表の作成
 エクセルで見やすい表を作る。エクセルシート中の計算式のコピー&ペーストの方法を理解する。セルの結合、エクセルで作った表を画像としてワードに貼り付ける方法を理解する。

4回目 数式の挿入と実測値のプロット
 ワードの数式エディタによる数式の作成方法を習得する。エクセルで理論式をグラフ化し、実測値と合わせてプロットする方法を理解する。

5回目 エクセル乱数による近似値の推定
 エクセル乱数により、サイコロの目が出る確率と円の面積を推定することを通して、簡単なシミュレーションを体験する。

6回目 エクセルを用いた度数分布表と頻度分布図の作成
 エクセルを用いて一様乱数と正規乱数を発生させ、関数を用いて度数分布表と頻度分布図を作る方法を学ぶ。

7回目 エクセルで条件分岐
 エクセル関数の中でも条件分岐をするための論理式である、IF関数、AND関数、OR関数の使い方を学ぶ。

8回目 文献リストの作成
 ぶら下げインデントや文献リストの順番など、理系分野のレポートを書く際に必須となる引用文献リストの書き方を理解する。

9回目 化学構造式の描画
 フリーウェア(SketchEI.jav)を用いて化学構造式を書く方法を理解する。

10回目 位置情報による地点図の作成
 緯度・経度の情報をGoogle earthに入力し、調査地点図を作る方法を習得する。

11回目 簡単な画像処理
 Adobe Photoshopの基本的な操作方法を習得する。画像解像度の操作、画像処理の方法を理解する。

12回目 Photoshopを使った素材作り
 Photoshopの画像の切り抜きやペンツールを使い、写真の中の必要な箇所のみをきれいに切り取る方法を学ぶ。

13回目 Illustratorを使った素材作り
 Adobe Illustratorを使い、写真を加工する方法を習得する。

14回目 高度な文書ファイルの作成;ポスター
 Pages を使い、ポスターを作る。

15回目 高度な文書ファイルの作成;パンフレット
 Pages を使い、文書を作る。
予習・復習
について
予習
2回以降実施の授業において、予告されるテーマに沿い事前に図書、インターネット上の情報により知識を得ることを推奨する。

復習
毎回の実習で知識、技能習得を評価する課題を課す。
使用教材
プリント配布
参考文献
なし
単位認定
の方法
通常課題(5点×14回=計70点):実習に出席し、その日に提示した課題を締め切りまでに提出する。
実技課題(30点):これまでに学んだアプリケーションを活用し、所定の時間内に文書を作成することができる。
成績評価基準
課題の提出とその完成度によって評価する。
その他1
その他2
参考URL