開講所属文学部
時間割コード33000201
授業科目名知識と方法
授業科目名(英文)Knowledge and Method
科目区分人文基礎
担当教員平岡 隆二
開講年次2年生
学期・曜日・時限後期 金曜日 5時限
単位数2


概要
人文基礎科目は「歴史」「言語」「文学」「哲学」の4科目からなり、人文学を学ぶ学生が専門にかかわりなく共通に身に着けておくべき素養を学ぶための科目である。人文学が対象とする領域を理解し、思索し、研究するための学識を身に付ける。
本授業では、哲学・思想史研究における問題の立て方や、アプローチの方法について講義を行う。題材にはおもにヨーロッパと日本の思想交流にまつわる文献や資料(美術・工芸品を含む)を取り上げる。
到達目標
さまざまな種類の文献・資料をどのような方法で収集・読解・分析するかについての基礎的な素養を身につける。また異なる思想の交流を通じて見えてくる、互いの文化的特質や自他認識のあり方、さらには西洋近代のグローバル化にまつわる諸問題について、自ら考える力を身につける。
履修上の注意
前提知識は特に必要としないが、幅広い視野と、知的好奇心をもって取り組むこと。
授業計画
1.ガイダンス
2.哲学・思想研究の方法1
3.哲学・思想研究の方法2
4.文献・資料へのアプローチ1
5.文献・資料へのアプローチ2
6.キリシタンの思想と文化1
7.キリシタンの思想と文化2
8.日欧文化の交流と融合1
9.日欧文化の交流と融合2
10.日欧文化の交流と融合3
11.蘭学の成立と展開1
12.蘭学の成立と展開2
13.日本の近代化と洋学1
14.日本の近代化と洋学2
15.総括:論点とアプローチの整理、西洋近代のグローバル化と日本
予習・復習
について
講義で紹介した参考文献等を積極的に読んでおくこと。
使用教材
講義で適宜指示する。
参考文献
講義で適宜指示する。
単位認定
の方法
平常点(20%)、レポート(80%)
成績評価基準
授業で取り上げたテーマや問題について、先行研究や文献・資料の性格を踏まえた上で、適切に理解・分析できているかどうか、を判断・評価する。
その他1
その他2
参考URL