開講所属文学部
時間割コード33111301
授業科目名日本語学特殊研究III
授業科目名(英文)
科目区分特殊研究
担当教員半藤 英明
開講年次3年生
学期・曜日・時限前期 金曜日 2時限
後期 金曜日 2時限
単位数4


概要
日本語学に関する卒業論文の作成を見据え、計画的に自発的学習を進める。4年生では、前期は各学生の研究に関わる文法、語彙、表現などの論文を読んで理解を深め、以後の研究に活かす。後期は各学生が研究報告をしながら、質疑応答を重ね、卒業論文に活かす。3年生では、前期は興味のある論文を取り上げ、理解を深めつつ論点を掘り下げる。後期は、4年生の発表に関する質疑に加わり、議論の仕方を学ぶ。
到達目標
・先行研究の読解・分析を通じて研究動向を知り、必要な知識を修得する。
・具体的テーマに沿って調査・報告・考察を進め、論文の作成方法を修得する。
・研究を通じて、議論の能力、プレゼンテーションの能力を向上させる。
履修上の注意
・語学に関心を抱くもの、語学の論文を書こうとする者の履修に限る。
・4年生は卒論指導を兼ね、10月に卒論中間報告会、12月に卒論最終報告会を実施する。
・3年生は、論文の書き方を学ぶため、指示する課題についての小論文をまとめさせることがある。
授業計画
・日本語の研究分野と文献検索の方法、『国語年鑑』『日本語学論説資料』の活用(第1回~第3回)
・研究テーマの設定(第4回~第6回)
・受講者が持ち回りで、研究テーマに関する論文、興味・関心に応じた論文の概説。一人複数回にわたることがある。(第7回~第15回)
・研究報告と質疑応答、プレゼンなど(第16回~第29回)
・反省会(最終回)
予習・復習
について
学生各自に応じて必要なものを指示する。
使用教材
学生は発表時にレジュメを用意すること。なお、研究論文の書き方を学ぶ上で必要な書籍を用意させることがある。
参考文献
・『国語学大辞典』(東京堂)、『国語学研究事典』(明治書院)、『日本語百科大事典』(大修館書店)、『日本語文法事典』(大修館書店)、『日本語大事典』(朝倉書店)などの事典類を十分に活用すること。
・研究論文のデータベース(インターネットを含む)を用い、過去の研究成果を十分に把握すること。
単位認定
の方法
発表、議論、プレゼンテーションなどの表現活動を評価する。成果物(小論文等)を評価することがある。なお、到達目標を達成し得たかどうかの学生による自己評価を実施し、参考にする。成績評価に不満のある場合は、成績開示後、自己評価を明示して申し出ること。
成績評価基準
表現活動の頻度(活発度)と内容・技術の良し悪しにより秀、優、良、可、不可で段階的に評価。
その他1
その他2
参考URL