開講所属文学部
時間割コード33122601
授業科目名日本語学演習VI
授業科目名(英文)
科目区分演習
担当教員半藤 英明
開講年次2年生
学期・曜日・時限前期 木曜日 4時限
後期 木曜日 4時限
単位数4


概要
日本語学に関する著書や諸論文を読み進めながら先行研究への理解を深め、研究上の論点、研究手法、論述方法、問題点を学び、学生各自の研究テーマ選びの一助とする。
到達目標
・日本語学の幅広い先行研究に目配りする態度を身に付ける。
・著書や論文の通読から論理的な文章のあり方や論文の書き方を理解する。
・研究上の問題点が考えられるようになる。
・質疑応答を通じて発表力を向上させる。

なお、論文にして20本程度を読むことにしたい。
履修上の注意
・演習形式なので、自主的な取り組みが必要である。
・日本語学の著書や論文に数多く触れるため、専門用語や研究背景などについても自主的に学ぶ態度が必要である。
・取り上げる著書や論文は、現代語・古典語を問わない。
・学習内容を整理したり理解度を確認したりするためにレポートを課すことがある。
授業計画
授業方法は以下の通り。ただし、履修者の人数により臨機応変に対応する。

・学生各自の興味・関心に基づき、演習の場で紹介したい著書や論文を探し出す。
・発表担当者は、あらかじめ紹介する著書・論文の研究テーマを披露しておく。
・著書や論文の内容を発表担当者がパワーポイントでできるだけ詳しく紹介する。
・履修者全員で質疑応答。場合により話し合い、発表担当者の再報告。


授業計画は以下の通り。

第1~3回:履修者の自己紹介と興味内容の披露。演習の方法説明。先行研究のみつけ方。パワーポイントの構成と発表上の注意点。
第4~27回:パワーポイントによる著書・論文の紹介。履修者全員による質疑応答。数回に1回は全員での話し合い。(これを繰り返す)
第28~30回:学修結果の総括。感想の述べ合い。自己点検評価。
予習・復習
について
予習:次回に紹介される著書・論文のテーマについて、どのような結論が想定されるかを考えておく。
復習:理解の確認と問題点の整理。
使用教材
発表担当の学生は、パワーポイントの原稿を履修者に配布する。また、紹介する著書、論文の全文コピーを用意しておく。
参考文献
著書・論文には関連する多数の参考文献があるので、発表担当の学生は必要に応じて参照し、紹介に役立てる。また、とくに重視すべきものについては適宜指示する。
単位認定
の方法
・授業での活動状況全般(発表、質疑応答など)を質・量から判断し、優秀、活発、意欲的、普通、低調で判定する。
・履修者が各自の学修に対する自己評価を行い、成績評価の参考にする。
成績評価基準
到達目標に鑑み、活動状況の段階を100点法(5点きざみ)に換算し、秀、優、良、可、不、の5段階で評価する。
その他1
その他2
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