開講所属文学部
時間割コード33316203
授業科目名College Writing Ic
授業科目名(英文)College Writing Ic
科目区分現代英語運用
担当教員永尾 悟
開講年次2年生
学期・曜日・時限前期 火曜日 4時限
単位数1


概要
複数のパラグラフを効果的に繋げる方法、様々なジャンルの英作文に見られる記述法や読み手を意識した文章構成の方法を学びます。1年次に履修したParagraph Writingで学んだ内容に加え、エッセイを書く際に用いられる修辞的構造に従って英文を書き上げる方法を身につけます。
到達目標
(1) 複数のパラグラフ形式を理解し、実践できる。
(2) パラグラフからエッセイへと展開する方法を理解する。
(3) 論理的で説得力のある英文を書くための構造や表現を習得する。
履修上の注意
必ず辞書を持参してください。予習・復習の際にも参照できるよう、中辞典以上の英和・和英辞書、英英辞書を備えておくことが望ましいです。
授業計画
第1回  Introduction: Process Writing
パラグラフについての基本事項を復習します。
第2回  Pre-Writing: Getting Ready to Write
      英文を書く前に準備すべき事項を学びます。
第3回  The Structure of a Paragraph
      パラグラフの構造や形式を学びます。
第4回 The Development of a Paragraph (1)
      パラグラフにおける論証方法を学びます。
第5回  The Development of a Paragraph (2)
      英文を校正する方法を学びます。
第6回 Descriptive Paragraph (1)
      客観的事実や事象を描写する方法と表現を学びます。
第7回  Descriptive and Process Paragraph (2)
      客観的事実や事象を描写するライティングの演習を行います。
第8回 Opinion Paragraphs (1)
      客観的事実や事象に対して自分の意見を述べる方法と表現を学びます。
第9回  Opinion Paragraphs (2)
      客観的事実や事象に対して自分の意見を述べるライティングの演習を行います。
第10回 Comparison / Contrast Paragraphs (1)
      2つの物事を比較/対照する方法と表現を学びます。
第11回 Comparison / Contrast Paragraphs (2)
      2つの物事を比較/対照するライティングの演習を行います。
第12回 Problem / Solution Paragraphs (1)
      問題点を提示する方法と表現を学びます。
第13回 Problem / Solution Paragraphs (2)
      問題点に対する解決策を提案する方法と表現を学びます。
第14回 Problem / Solution Paragraphs (3)
      問題点を提示し、それに対する解決策を提案するライティングの演習を行います。
第15回 授業のまとめ
      これまで授業で学んだ内容を総復習します。
予習・復習
について
<予習>
・テキスト内の指定された英文について、入念に辞書を引いて内容を把握する。
・ライティングの課題を定期的に出すので、期日までに完成させて提出する。
 
<復習>
・モデル英文を読み直し、その構造や表現を自分のライティングに活用する。
・返却された課題に眼を通して自分のライティングの問題点を理解し、次回の提出課題に反映させる。
使用教材
Dorothy E. Zemach and Lisa A. Writing Essays: From Paragraph to Essay. Macmillan Language House, 2011.
参考文献
Longman Dictionary of Contemporary. English 4th edition. Longman, 2005.
Strunk., William, Jr. The Elements of Style. 4th edition. Allyn-Pearson, 2000.
Zinsser, William. On Writing Well: The Classic Guide to Writing Nonfiction. 30th anniversary edition. Harper Collins, 2006.
『新編英和活用大辞典』研究社、1996年

その他、授業の際に適宜紹介します。
単位認定
の方法
授業中の取り組み:20%
ライティング提出課題:30%
学期末試験:50%
成績評価基準
上記の到達目標(1)~(3)の達成度に応じて評価します。
その他1
その他2
参考URL