開講所属文学部
時間割コード33331201
授業科目名英語音声学II
授業科目名(英文)English Phonetics II
科目区分英語学
担当教員飯村 英樹
開講年次1年生
学期・曜日・時限後期 木曜日 2時限
単位数2


概要
「英語音声学Ⅰ」に続き,英語の発音に関する理論(音声学と音韻論)を理解するとともに,正確に発音できるように実践演習を行う。授業後半では,モデル音声を完全に模倣するパフォーマンスを通して,まとまった文章を英語らしく発話できるようトレーニングを行う。
到達目標
①調音音声学の立場から,英語音声の生成と表出を英語で説明できる。
②英語音の分類や音節,プロソディーについて説明できる。
③音声表記法を理解し,発音記号の正しい読み方ができる。
履修上の注意
①「英語音声学Ⅰ」を履修していることを前提に授業を進めます。
②CALL教室にて発音トレーニングを行いますので,USBメモリを持参してください。
授業計画
第1回目 オリエンテーション,聴解力テスト
第2回目 聞こえ度,音節主音,音節主音的子音,鼻腔破裂,側面破裂
第3回目 音節内の子音の結合,単語間の音連続,脱落,同化
第4回目 英語のアクセントと日本語のアクセント
第5回目 語アクセント,句アクセント,複合語アクセント,文アクセント
第6回目 強形と弱形
第7回目 英語のリズムと日本語のリズム
第8回目 アクセントの移動
第9回目 音調群
第10回目 音調の種類と用法
第11回目 特殊なイントネーション
第12回目 音の変化,アクセント,リズム,イントネーションのまとめ
第13回目 動画プレゼンテーション(準備)
第14回目 動画プレゼンテーション(前半)
第15回目 動画プレゼンテーション(後半)

*上記は予定であり,進捗状況により変更することがあります。
予習・復習
について
授業時に配布された音声データを元に発音練習をしてください。
使用教材
竹林滋・清水あつこ・斉藤弘子 (2008) 『改訂新版 初級英語音声学』 大修館
参考文献
窪薗晴夫 (1998)『音声学・音韻論』ひつじ書房
竹林滋・斉藤弘子(2008)『新装版 英語音声学入門』大修館
川越いつえ(2007)『新装版 英語の音声を科学する』大修館
松坂ヒロシ(1986)『英語音声学入門』研究社
単位認定
の方法
授業の取り組み(20%),小テスト(40%),課題(40%)によります。
定期試験は実施しません。
成績評価基準
上に挙げた到達目標に関して,知識(筆記)と実技(パフォーマンス)の両面から評価します。
その他1
その他2
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