開講所属文学部
時間割コード33338801
授業科目名英語教育演習Ia
授業科目名(英文)
科目区分演習
担当教員吉井 誠
開講年次3年生
学期・曜日・時限前期 火曜日 2時限
単位数2


概要
第二言語習得や外国語学習・指導に関連する研究を紹介し、効果的な学習法・教授法を考えていく上で必要な原理原則を学ぶ。各講義のテーマに沿って教科書を読み、内容についてディスカッションを交えながら進める。
到達目標
1.第二言語習得のエッセンスを捉え説明することができる。
2.第二言語習得の視点から現状の語学教育について批判的に考えられる。
3.これからの語学学習はどうあるべきか考察することができる。
履修上の注意
授業は主に学生による発表を基にして行っていく。発表者は責任を持って担当箇所の準備をして、授業ではレジュメを配布する。指導教官により補足説明がなされ、必要に応じて参考資料が配られる。
授業計画
授業は主に3つのブロックに分かれて実施する

1st Block
1. Introduction、第二言語習得の概要
2. 第二言語習得研究とは何か
3. なぜ人は言葉を習得するのか
4. 母語と第二言語はどのように影響を与え合うのか
5. 発表1:ここまでのまとめ

2nd Block
6. 第二言語習得研究はどのように始まったのか
7. 第二言語学習についての2つの見方
8. 第二言語習得研究と外国語教育
9. どのような人が第二言語学習に向いているのか
10. 発表2:ここまでのまとめ

3rd Block
11. どうすればやる気を持ち続けることができるのか
12. 英語学習は早く始めるべきか
13. 第二言語習得の新しい考え方
14. 発表3(1):興味をひくトピックの紹介
15. 発表3(2):興味をひくトピックの紹介

上記のスケジュールはあくまでも予定であり、進捗状況などにより変更の可能性がある。
予習・復習
について
予習では課題の箇所を読み、授業でのディスカッションに参加できるように準備をする。学生それぞれの研究テーマに関連させながらテキストを読むことが重要である。復習では各授業で与えられる課題に各自の研究テーマを意識しながら取り組む。
使用教材
『はじめての第二言語習得論講義』 馬場今日子、新多了著 大修館
参考文献
適宜指定または配布
単位認定
の方法
授業参加(ディスカッション)、発表、レポートの成績を総合して評価する。
成績評価基準
以下の点を基に評価する
1.第二言語習得の基本的な知識が定着しているか
2.言語教育・学習について批判的に考え、自らの見解を述べられるか
その他1
その他2
参考URL