開講所属文学部
時間割コード33380101
授業科目名英語教育講義(15年度以降)
授業科目名(英文)
科目区分英語教育
担当教員飯村 英樹
吉井 誠
Lavin Richard
開講年次2年生
学期・曜日・時限後期 月曜日 5時限
単位数2


概要
英語教育とはどういうものか、どのような学問でどのような研究を行うのかを紹介する。英語教育、並びに第二言語習得、CALL(コンピュータ支援言語学習)などの関連分野の概要を知ることを目的とする。
到達目標
講義及び討論を通して、英語教育分野に関する基本的な知識を獲得する。
履修上の注意
 言語学習・教育に興味のある学生、特に、3年生、4年生で英語教育分野のゼミの履修を希望している学生の受講を進める。また、英語科の教員免許取得希望者は必ず履修すること。
 授業に積極的に参加し、授業終了後確実に復習しておくこと。5回以上欠席すると単位の認定は行わない。
授業計画
3名の教員によるオムニバス科目である。


【第1回~5回 吉井誠 担当】第二言語習得と言語学習
第1回 授業の概要、第二言語習得の紹介をする
第2回 言語学習における動機づけの重要性について考える
第3回 外国語学習における母語の影響について考える
第4回 言語習得を影響する様々な要因について考える
第5回 効果的な学習法について考える

【第6回~10回 飯村英樹 担当】日本における英語教育の諸相
第6回 日本の社会と英語教育
第7回 英語教育の争点(文法指導と早期英語教育)
第8回 4技能の効果的な指導
第9回 英語のテストと評価
第10回 英語教師に求められること

【第11回~15回 Richard Lavin 担当】言語学習と関連分野
第11回 CALL me and TELL me what's going on!
第12回 Do you believe in ESP?
第13回 Language teaching and materials development
第14回 Language learning, computer science, psychology and linguistics (1)
第15回 Language learning, computer science, psychology and linguistics (2)
予習・復習
について
授業中に小グループに分かれて、ディスカッションする機会を設けるので、予習では指定されたテキストやプリントを必ず読み、質問やコメントを用意すること。復習は毎回確実に行うこと。授業で与えられた課題を中心に授業内容について自ら考察を深めていくことを復習で行う。
使用教材
必要に応じて適宜指示、あるいは配布する。
参考文献
『外国語学習に成功する人、しない人』 白井恭弘著 岩波書店  
そのほかにも、授業中、随時紹介する。
単位認定
の方法
授業参加時の積極性、発言の内容を10%とし、上記3テーマのそれぞれの講義終了後に提出する小レポートをそれぞれ30%として評価する。小レポートの詳細については授業の中で説明する。
成績評価基準
積極性については、発言の頻度態度などで、また発言の内容は講義を理解した上でのものであるかを評価基準とする。レポートは授業内容、テーマの理解がなされているか、受講者自身の考えが表明されているかなどを基に評価する。
その他1
その他2
参考URL