開講所属文学部
時間割コード33530401
授業科目名思想文化演習Ⅳ(14年度以前)
授業科目名(英文)
科目区分演習
担当教員平岡 隆二
開講年次3年生
学期・曜日・時限後期 水曜日 5時限
単位数2


概要
思想史にまつわる一次史料を輪読形式で読み進めていく。担当者は原文の翻刻と注釈を発表し、それをもとに受講者全員で討議を行う。本年度は、近世日本の海外交流にまつわるテキストをとりあげる予定である。
到達目標
一次史料を読むにあたっての、正確な解読の仕方や、典拠の調べ方、問題点の見つけ方などを身につける。それにより、テキストの背景となる時代の文化や思想を理解することを目指す。
この思想文化演習Ⅳでは、同Ⅲを踏まえた上で、発表の方法や質問の仕方など、広い意味でのプレゼン能力を身につけることに力点を置く。
履修上の注意
遅刻・欠席しないようにすること。少なくともくずし字を読もうという意志があること。内容上、通年で履修することが望ましい。討議には積極的に参加すること。日本思想史で卒論を希望する者は受講すること。
授業計画
1.ガイダンス
2.史料の性格と背景について
3~14.発表
※担当者は、1)翻刻、2)現代語訳、3)注釈、4)分析、5)参考文献、からなるレジュメを作成してくる。
※各回とも、1)レジュメの体裁や表現は適切か、2)テキストの意味と背景を十分理解できているか、3)論理的かつ効果的なプレゼンテーションがおこなえているか、を中心に受講者全員で討議を行う。
※その討議の内容を反映した改定レジュメを作成し、後日(原則発表の次回)補足発表を行う。
15.まとめ
予習・復習
について
担当者のみならず、受講者は全員、毎回十分な下調べを行って授業にのぞむこと。また参考文献を、図書館や各研究室で調べるなど、自主学習につとめること。
使用教材
随時、プリントを配布する。
参考文献
予習・復習に必要な辞書類・参考文献等については随時伝える。
単位認定
の方法
平常点(20%)、発表(40%)、レポート(40%)+α
成績評価基準
文献・資料の探索・操作能力、テキストの読解力を総合的に判断・評価する。
その他1
その他2
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