開講所属文学部
時間割コード33537101
授業科目名地域文化研究I
授業科目名(英文)Study of Culture in Local Areas I
科目区分学部共通科目
担当教員中村 一路
開講年次2年生
学期・曜日・時限前期集中 その他 他
単位数2


概要
presentationは共感・共鳴をworkshopは体験を目的とします。
能楽という全く日常から遠く感じるものに共感・共鳴・体験する事で
自分の内面に消化吸収し、「能楽」を自分の言葉で表現できるようにし、
創造力と想像力を刺激します
また、「能楽」という日本の芸術の粋を味わう事で
他の日本の伝統文化を楽しむための新しい視野や興味を養います
到達目標
能楽を識る事・味わう事・楽しむ事
知性だけでなく感性を磨く事
履修上の注意
リラックしてよい時間と集中すべき時間とのon&offに気をつける事
1日3時限で5日連続の講義です
出席する事
授業計画
<能楽を識る>1限目
・お能のご利益(第1回)
・お能って何?(第4回)
・能楽師のお仕事は?(第7回)
・世阿弥はどんな人?(第10回)
・熊本の歴史と文化の中の能楽(第13回)

<能楽を味わう>2限目
1日目「羽衣Ⅰ」・・お能は世界と繋がっている(第2回)
2日目「羽衣Ⅱ」・・演劇としての要素と歌舞としての要素(第5回)
3日目「葵上」・・源氏物語と能(第8回)
4日目「鵺Ⅰ」・・平家物語と能(第11回)
5日目「鵺Ⅱ」・・imageをふくらませて能を楽しむ(第14回)

<能楽を楽しむ>3限目
『全日共通』
・浴衣のたたみ方・襦袢のたたみ方・角帯の結び方
・謡のお稽古・・100文字の謡
・仕舞のお稽古・・100秒の舞

1日目「お能の見方」(第3回)
2日目「能の音楽」・・能の楽器と謡について(第6回)
3日目「舞台上の所作」・・生活の中で役に立つ(第9回)
4日目「能面をつけて」・・舞台は狭くて広い(第12回)
5日目「これからの能楽」(第15回)
予習・復習
について
なし
使用教材
自前の物があれば持参してください・・着物・肌襦袢・浴衣・角帯
足袋のみ必ず各自で用意してください
参考文献
なし
単位認定
の方法
実技試験
成績評価基準
・浴衣をたたむ、すでにできる人は襦袢をたたむ。
・おなかの中から出す声で(本を見ながらでも)謡をうたう。
・綺麗に立つ事・座る事。
  以上ができるようになったかを見ます。
その他1
・地域志向科目
その他2
参考URL