開講所属文学部
時間割コード33537201
授業科目名地域文化研究II
授業科目名(英文)Study of Culture in Local Areas II
科目区分学部共通科目
担当教員松崎 範子
開講年次2年生
学期・曜日・時限後期 火曜日 2時限
単位数2


概要
身近な歴史について調べる場合、書物をみることで知ることができます。歴史的には名を残していない民衆が、各地でどのように暮らしていたのかを知るには、自治体史が特に参考になります。日本社会がどのように形成され、地域が発展したのかを自ら調べることができるように、自治体史の見方と活用方法について理解します。
到達目標
・日本社会の歴史経過と、これに対応する地域社会の展開について、自治体史をもとに自分で調べることができる。
・自ら調べる習慣をつける。
履修上の注意
・配布資料の管理
・図書館の活用
・講義の進捗状況によって、内容が変化することがある
授業計画
第1回 はじめに(歴史を調べるにあたって)
第2回 歴史にみる編纂事業
第3回 現在の自治体史とは
第4回 自治体史編纂のための作業とは
第5回 日本史の概説
第6回~第7回 三都(京都・江戸・大坂)の歴史と地方との関連を知る
第8回 『熊本市史』をみる
第9回~第10回 『新熊本市史』をみる
第11回 『荒尾市史』をみる
第12回 『新玉名市史』をみる
第13回 『新宇土市史』をみる
第14回 『植木町史』をみる
第15回 まとめ(自治体史の活用について)
予習・復習
について
予習については、シラバスを参照のうえ、授業の終わりに毎回伝える。
復習としては、講義内容をもとに、学期末のレポート作成の計画を立てて準備を進める。
使用教材
毎回プリントを配布する。
参考文献
自治体史・地域史など基本的な歴史書について、講義の内容にそって紹介する。
単位認定
の方法
レポート
成績評価基準
学期末のレポートを重視する(70%)が、必要に応じてリアクションペーパーを実施するとともに、授業の参加態度も加える。
その他1
・地域志向科目
その他2
参考URL