開講所属文学部
時間割コード33538101
授業科目名人文学概論
授業科目名(英文)
科目区分学部共通科目
担当教員山田 俊
石井 佳世
石村 秀登
大島 明秀
砂野 幸稔
高橋 徹
崔 文姫
難波 美和子
原 紘子
平岡 隆二
村尾 治彦
開講年次2年生
学期・曜日・時限前期 木曜日 5時限
単位数2


概要
 今年度は、「時/時間」という共通テーマを設け、各教員が自分の専門分野のエッセンスを共通テーマとの関りを持たせつつ紹介し、あわせて質問も受け付ける。また、文学部・人文学コースのオリエンテーションの意味合いを持つ。
到達目標
 設定されたテーマについて多角的な視点から理解し、同時に人文学コースの各分野につながる知識と視点を習得する。
履修上の注意
 一連の講義を前半と後半に分け、それぞれの最終回に各授業で出された質問とコメントに答え、講義内容を補足する総括講義を設けるので、毎回提出する出席票に積極的に質問、コメントを書いてほしい。
授業計画
 第一回 人文学コーススタッフ全員による、本講義の趣旨説明と、授業の進め方の説明。
 第二回以降 各教員による講義。及び外部講師による特別講義。一連の講義を前半と後半に分け、それぞれの最終回に各授業で出された質問とコメントに答え、講義内容を補足する総括講義を行う。
 全体の構成は以下の通り(ただし講義の順番については暫定的なものであり、第一回授業であらためて連絡する)。

第一 回(04/13):ガイダンス                  
第二 回(04/20):石村 学校と時間
第三 回(04/27):村尾 時間の認知意味論
第四 回(05/11):難波 物語の始まりの時・終わりの時
第五 回(05/18):砂野 ヨーロッパの文学と時間
第六 回(05/25):崔  韓国人にとっての時・時間
第七 回(06/01):原  多様な文化と時間
第八 回(06/08):質問とコメントに答える総括講義(前半)
第九 回(06/15):平岡 暦と文化を考える
第十 回(06/22):大島 「世界の起源」をめぐる言説史
第十一回(06/29):石井 「時間の心理学―忘れられない記憶・抑圧される記憶・作り変えられる記憶―」
第十二回(07/06):山田 中国(1):「時間」観念
第十三回(07/13):山田 中国(2):循環する時
第十四回(07/20):髙橋 生命のもち時間
第十五回(07/27):質問とコメントに答える総括講義(後半)
予習・復習
について
 復習は各担当者の講義終了後、整理すること。
使用教材
 講義の際に適宜配布する。
参考文献
 講義の際に適宜紹介・配布する。
単位認定
の方法
 レポート等による評価。受講者は、各講義で示される参考文献等を参考にし
して、少なくとも一つのテーマを選んでレポートを提出する。
成績評価基準
共通テーマについての幅広い理解と、選択した分野からのアプローチ方法の的確さ。
その他1
その他2
参考URL