開講所属文学部
時間割コード33549301
授業科目名中国文化論演習III
授業科目名(英文)
科目区分演習
担当教員山田 俊
開講年次3年生
学期・曜日・時限前期 水曜日 3時限
単位数2


概要
 中国の古典文献を、周辺資料を調査しながら漢文訓読及び現代日本語に翻訳する作業を通して、中国古典文献を読解する能力を修得し、同時に、中国思想・文学等に対する理解を深めることを目指す。
 今年度は南宋の洪邁『夷堅志』を読む。『夷堅志』はいわゆる「伝奇小説」の一つであり、不可思議な話を収録するが、官撰資料にはない民衆生活の実態を生き生きと描写した資料でもある。
到達目標
 古典中国語を正確に読解し、訓読し、日本語に翻訳し、読解に必要な資料を調べる能力を養う。
履修上の注意
 2年後期の「中国文化論」を履修していることが望まれるが、既習を前提とするものではない。
 4年次に中国関係で卒論執筆を考えている学生は、本講義を事実上の必修とする。
授業計画
第一回:担当教員による授業計画と使用文献の解題、及び分担割り当て。
第二回:担当教員による担当資料、報告の実例紹介。
第三回:担当学生による報告。
第四回:担当学生による報告。
第五回:担当学生による報告。
第六回:担当学生による報告。
第七回:担当学生による報告。
第八回:担当学生による報告。
第九回:担当学生による報告。
第十回:担当学生による報告。
第十一回:担当学生による報告。
第十二回:担当学生による報告。
第十三回:担当学生による報告。
第十四回:担当学生による報告。
第十五回:担当学生による報告。
予習・復習
について
 担当者は十分な時間をかけてレジメを作成し、担当発表に臨むこと。発表内容に不備がある場合は、次回への継続調査となる。概ね三、四回で担当することとなる。
 担当者以外の学生は、担当者の分担個所に予め目を通しておき、担当内容に不備・誤りがある場合は積極的に発言すること。
使用教材
 南宋・洪邁『夷堅志』(授業中配布)
参考文献
 授業中随時紹介
単位認定
の方法
 平常の授業態度と担当時の発表状況及び出席状況から総合的に評価する。
成績評価基準
 中国古典文献を正しく訓読し、日本語に翻訳する能力が身に着いたかどうか、中国文献を必要に応じて適切に調べる能力が身に着いたかどうかから評価する。
その他1
その他2
参考URL