開講所属文学部
時間割コード33561101
授業科目名英文学史I
授業科目名(英文)History of British Literature I
科目区分英文学・米文学
担当教員虹林 慶
開講年次2年生
学期・曜日・時限前期 火曜日 2時限
単位数2


概要
「英文学史I」は「英文学史II」と対になる科目です。英文学のアウトラインを学びます。「英文学史I」では詩と戯曲を中心に扱います(「英文学史II」では小説と散文を扱います)。文学史的な知識だけではなく、具体的な作家や作品についても学習します。積極的に学習してもらうため、学生主体のアクティビティ(発表など)を取り入れた形式をとります。
到達目標
・英文学における詩人と劇作家(あるいは詩と戯曲)について、大まかな知識を身に付ける。
・授業で扱うテキストを独力で読むことができるようになる。
・授業で扱うテキストに対して自分なりの解釈を示せるようになる。
履修上の注意
・毎回ミニット・ペーパーを提出するので、辞書は必携とする。
・担当を決めて発表してもらう。
・3分の2以上の出席が必要。(遅刻2回=欠席1回)
授業計画
第1回:古英語文学/中英語文学
第2回:16世紀の詩 シドニー、スペンサー
第3回:16世紀の戯曲 シェイクスピア
第4回:16、17世紀の戯曲 マーロウ、ウェブスター
第5回:17世紀の詩(1) ダン、ハーバート
第6回:17世紀の詩(2) ミルトン、マーヴェル
第7回:18世紀の詩(1) ポープ
第8回:18世紀の詩(2) グレイ、コリンズ、クーパー
第9回:ロマン派の詩(1) ブレイク、ワーズワース、コウルリッジ
第10回:ロマン派の詩(2) バイロン、シェリー、キーツ
第11回:ヴィクトリア朝の詩(1) テニソン、ブラウニング
第12回:ヴィクトリア朝の詩(2) モリス、D.G.ロセッティ、スウィンバーン、ハーディ
第13回:ヴィクトリア朝、20世紀の戯曲 ワイルド、ベケット
第14回:20世紀の詩(1) ホプキンズ、イェイツ、T.S.エリオット
第15回:20世紀の詩(2) オーデン、ラーキン、ヒューズ、ヒーニーなど
予習・復習
について
・予習は教科書を読んで重要事項を覚えることと、配布テキストを読んで内容を理解し、自分なりの解説を用意することの2種類がある。いずれも分からない語句(日本語でも英語でも)は必ず辞書を引き、意味をテキストに書き込んで準備すること。
・復習については、授業中に作成する自分のミニットペーパーを読み返して、試験に役立てられるように情報整理をしておくこと。
使用教材
石塚久郎『イギリス文学入門』(三修社)(*「英文学史II」と共通)
配布資料(授業開始時に指示する)
参考文献
斉藤勇編著『英米文学事典』(研究社)
Margaret Drabble, ed. The Oxford Companion to English Literature (Oxford University Press)
*その他、個別の多くの参考書は教科書の巻末資料に掲載されているので、適宜参照すること。
単位認定
の方法
1)発表(20%)
2)ミニット・ペーパー(30%)
3)試験(50%)
成績評価基準
上記の項目を総合的に評価して60%以上を合格とする。
その他1
その他2
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