開講所属環境共生学部
時間割コード34144801
授業科目名地域計画論
授業科目名(英文)Regional Planning
科目区分 地域計画関係科目
担当教員柴田 祐
開講年次2年生
学期・曜日・時限後期 水曜日 2時限
単位数2


概要
これまでの地域計画は、主に国や都道府県、市町村など行政が主導して「経済成長」等を主眼に策定・実施されてきたが、人口が減少するなかで、地域資源や人々の営みを基礎にしながら、持続可能な地域をどのように実現していくのか、地域計画の転換が求められている。この授業では、日本の国土計画の歴史的流れを通してこれまでの計画論の問題点を明らかにするとともに、持続可能な地域づくりに向け、国内外の事例や具体的な計画を例示しながら、理解を深めることを目標とします。
到達目標
持続可能な地域づくりに向けた計画論について理解を深める。
履修上の注意
日本、あるいは自らが居住する市町村等の地域や環境にかかわる問題、種々の開発・建設に関する情報や考え方などについて、日常的に関心を持ち、自らの見解をしっかり持つこと。
また、毎回の授業において、小レポートとして「出席カード」を配布し、授業を聞いて、考えたこと、疑問に思ったこと等を書いて、授業終了時に提出する。質問については、授業のなかで回答するので、積極的に書くことを希望する。
授業計画
第1回:地域計画とは何か
第2~3回:国土計画の歴史
第4~5回:戦後日本における国土計画
第6回:広域圏の地域政策
第7~8回:過疎地域の現状と課題
第9回:地方創生と地域づくり
第10~11回:生物多様性と地域づくり
第12回:防災・減災と地域づくり
第13回:東日本大震災の復興の現状と課題
第14~15回:熊本地震の復興の現状と課題
予習・復習
について
授業内容について、自らの理解度や意見を確認し、積極的に質問、意見が述べられるようにすること。
使用教材
原則として毎回プリントを配布し、これをテキストとして授業を進める。
参考文献
適宜、授業の中で紹介する。
単位認定
の方法
授業中に随時実施する小レポートと学期末の試験による。
成績評価基準
地域計画の歴史、現状と課題、新たな動きについて理解しているかどうか、到達目標の達成度に応じて評価を定める。
その他1
・地域志向科目
その他2
参考URL