開講所属環境共生学部
時間割コード34163801
授業科目名環境衛生学
授業科目名(英文)Environmental Hygiene
科目区分 食環境関係科目
担当教員有薗 幸司
石橋 康弘
開講年次2年生
学期・曜日・時限後期 月曜日 4時限
単位数2


概要
人間の健康は、それを取り巻く環境の影響を著しく受ける。例えば、人間社会の環境因子である水、空気、光、音、温度等が何らかの作用によって人間の受容限界を超えると、その環境に置かれた人間は、健康被害を受けることになる。そのため、本講義では様々な環境因子の保全管理技術を解説するとともに、環境因子の異常を引き起こす原因を明らかにし、さらにこれを予防・改善していく技術や方策を過去の歴史的な事例と現在の実態を示しながら概説する。
到達目標
様々な環境因子の保全管理技術を理解し、環境因子の異常を引き起こす原因知り、さらにこれを予防・改善していく技術や方策を理解する。
履修上の注意
講義終了後確実に復習しておくこと.
無断欠席(4回以上)が多い学生は以後の履修を認めない。
教科書を確実に購入すること。
授業計画
第一回 環境衛生概論および環境衛生行政組織
第二回 環境ホルモン1
第三回 環境ホルモン2
第四回 環境リスク管理1
第五回 環境リスク管理2
第六回 空気の環境衛生(室内)
第七回 空気の環境衛生(大気)
第八回 化学物質と生態系
第九回 水の環境衛生1(水道水、下水道)
第十回 水の環境衛生2(水質汚濁)
第十一回 廃棄物処理
第十二回 発展途上国における環境衛生問題
第十三回 地球環境保全1(酸性雨、オゾンの破壊)
第十四回 地球環境保全2(地球温暖化)
第十五回 地球環境保全3(越境汚染)

講義順は都合により変更することがある
予習・復習
について
予習的準備学習として環境衛生学に関する理解が深まるよう、新聞記事等から環境衛生学関連の記事を心がけて読む習慣をもつこと。
使用教材
環境衛生科学(大沢・内海編著)南江堂
プリント、PPT、ビデオなどを使用
参考文献
・日本薬学会編:衛生試験法・注解(2015)金原出版
・環境白書(環境省および熊本県)
・健康と環境の衛生薬学(京都広川書店)
単位認定
の方法
定期試験・小テスト・レポート及び学習態度を合わせて評価する。
成績評価基準
筆答試験・小テスト結果から環境因子の基本事項を理解している考えられる場合合格、保全管理技術を理解し、環境因子の異常を引き起こす原因についての解説が可能と考えられる場合良、さらにこれを予防・改善していく技術や方策を理解していると考えられる場合優の目安とする。
その他1
その他2
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