開講所属環境共生学部
時間割コード34164801
授業科目名環境生理学
授業科目名(英文)Environmental Physiology
科目区分 健康環境関係科目
担当教員松本 直幸
開講年次2年生
学期・曜日・時限前期 金曜日 4時限
単位数2


概要
生体は外部環境の変化に柔軟に対応できる優れた適応力を備えている。本講義では、まず最初にそのしくみの基本となる生体の情報伝達機構、外部環境の受容機構について学ぶ。後半は特殊環境下での生体適応、生体リズム、免疫などの基本的なしくみを学び、恒常性維持のための巧妙な生体のしくみを理解してもらう。
到達目標
感覚系をはじめとする生体の様々な機能とそのしくみを学び、生体の環境への適応についてシステム的理解を深める。
履修上の注意
毎回出席を取る。
正当な理由なく4回以上欠席した者は、定期試験の受験を認めない。
授業計画
1.「人体」-細胞のスーパーパワー-
2.生体の情報伝達のしくみ -神経系の基礎-
3.生体の情報伝達のしくみ -自律神経と体性神経-
4.生体の情報伝達のしくみ -内分泌系-
5.環境の受容(視覚系のしくみ)
6.環境の受容(体性感覚)
7.環境の受容(味覚と嗅覚)
8.体温調節の生理学
9.高地順化と水中環境への適応
10.生体リズムと睡眠
11.免疫 -正常な体内環境の維持-
12.環境との相互作用 -筋収縮のしくみ-
13.運動と認知機能
14.自由意志? -意識下での環境受容-
15.実習の概要説明
予習・復習
について
受講したその日のうちに、必ず配付資料・ノートに眼を通すこと。興味を持った内容については、是非、自主的に文献をあたるなどして理解を深めて欲しい。
使用教材
毎回、資料を配付する。
参考文献
「やさしい生理学」 森本武利、彼末一之(編)南江堂
「環境・スポーツ栄養学」 金子佳代子、万木良平(編著)建白社
単位認定
の方法
定期試験(筆記)による。
成績評価基準
感覚受容のしくみおよび生体の適応反応のしくみを論理的に説明できること。
その他1
その他2
参考URL