開講所属環境共生学部
時間割コード34303501
授業科目名生物学実験(資)
授業科目名(英文)Biological Experiment
科目区分基礎科目
担当教員一宮 睦雄
小森田 智大
開講年次1年生
学期・曜日・時限前期 水曜日 4時限
前期 水曜日 5時限
単位数1


概要
生物学における基本的な作業である観察と実験を通して、生物学に関する知識を深めることを目的とする。
到達目標
特に、顕微鏡の使用方法を確実に習得して欲しい。
履修上の注意
・天候や準備の都合により、実験の順番は変わることもある。
・実験のできる服装で参加すること。
・実験中は怪我のないよう、細心の注意を払うこと。
授業計画
授業計画 第1回 オリエンテーション
内容:実験の内容について概説するとともに,注意事項について詳しく説明する。

第2回 光学顕微鏡の基礎
内容:光学顕微鏡の構造と使い方を理解する。

第3, 7回 植物の密度試験
内容:密度を変えて植物を育てることで,植栽密度と成長との関係を理解する。

第4-5回 藻類の培養
内容:藻類を培養し、その生理生態を学ぶ。

第6回 植物細胞の観察
内容:光学顕微鏡を用いて,植物細胞の観察を行う。

第8回 海洋に生息する微小生物の観察
内容:海洋に生息する微小生物の採取法および観察法を学ぶ。

第9回 原形質分離
内容:植物細胞の原形質分離を観察する。

第10回 気孔の観察
内容:光学顕微鏡を用いて,植物の葉における気孔を観察する。併せて,植物における気孔の役割について理解する。

第11回 樹木の成長
内容:体細胞分裂を植物の細胞を用いて観察する。

第12回 干潟の生物の観察
内容:干潟に住む生物の採取方法と観察方法を学ぶ。

第13回 二枚貝の解剖
内容:二枚貝の軟体部を解剖し、各器官の役割を理解する。

第14回 魚類の体の構造
内容:魚類を解剖し、各器官の役割を理解する。

第15回 まとめ
内容:これまでの実験内容をまとめる。顕微鏡のメンテナンスを行う。
予習・復習
について
使用教材
実験中にその都度紹介する。
参考文献
実験中にその都度紹介する。
単位認定
の方法
レポートにより評価する。
成績評価基準
生物学に関する実験手法や知識の習得度で評価する。
その他1
その他2
参考URL