開講所属環境共生学部
時間割コード34308301
授業科目名物理学I(資)
授業科目名(英文)Physics I
科目区分基礎科目
担当教員張 代洲
開講年次1年生
学期・曜日・時限前期 木曜日 6時限
単位数2


概要
最も身近な現象と結びついている質点力学と流体力学について学習する。物体と流体の運動現象を物理法則・物理概念に基づいて、基礎法則を適用する簡単化したモデルで数量的に理解する。またベクトル解析、微分・積分、微分方程式などを応用することによって理解を深める。
到達目標
受講生は、基本的な力学の法則を把握して、質点力学、剛体力学、及び流体力学による様々な運動に対して物理の法則を利用して基本的に解釈できる。
履修上の注意
高校で物理を修得していなくてもよいが、物理学を学ぶのに意欲的であること。
授業計画
以下の内容を15回に分けて実施する

第1回 質点、運動、変位、ベクトル計算、速度、加速度、時間に対する微分
第2回 直線運動、円運動、往復運動
第3回 力、質点運動の法則、摩擦、抵抗
第4回 斜面上の運動(①抵抗なし;②抵抗あり)、机上のチェーンの運動
第5回 放物運動(①空気の抵抗を無視;②空気の抵抗があり)
第6回 往復振動(単振り子の振動:摩擦と空気抵抗があり、また外部強制があり)
第7回 運動エネルギー、位置エネルギー、万有引力、弾性力
第8回 角運動量、惑星の運動
第9回 剛体力学(複数質点の問題)
第10回 剛体のつりあい
第11回 固定軸の剛体の運動
第12回 慣性モーメントの計算、剛体の平面運動
第13回 流体粒子、流体力学の基本物理量、ラグランジュの記述、オイラーの記述 
第14回 流線、流管、流蹟線、流体の運動方程式
第15回 ベルヌーイの定理、マグヌス効果、粘性と抵抗
予習・復習
について
授業中に指示する。
使用教材
配布資料
参考文献
特に指定しないが、高等学校物理I・IIと大学物理初年級の物理学に関する教科書
単位認定
の方法
・定期試験
・中間テスト
・宿題提出
上記を総合的に評価する
成績評価基準
力学と流体力学の基礎知識を理解できているか。基本的な力学と流体力学の法則を利用して、質点力学、剛体力学、及び流体力学の基本問題を解釈できているか。
その他1
その他2
参考URL