開講所属環境共生学部
時間割コード34318501
授業科目名統計学演習
授業科目名(英文)Statistics Seminar
科目区分基礎科目
担当教員中嶋 康博
開講年次2年生
学期・曜日・時限後期 月曜日 1時限
後期 月曜日 2時限
単位数1


概要
実験等で得たデータに関して、なんらかの主張をしたい場合に、検定や統計手法が利用できることがあります。その練習を、統計処理ソフト「R」を利用して行います。「R」は統計処理のみならず、統計処理を施すためのデータ加工も得意であり、プログラミング言語としての「R」の動作に慣れることも目指します。また前期科目の「統計学」で扱った内容についての理解を深めます。
到達目標
・統計処理ソフト「R」の基本的な処理を実行できる。
・統計処理ソフト「R」を利用して検定を実行できる。
履修上の注意
・「統計学」の内容を扱うため、「統計学」の単位の修得が望ましいと考えます。
・統計処理ソフト「R」の操作が主であるため、「環境情報処理演習」の単位の習得が望ましいと考えます。
授業計画
第 1回 オリエンテーション:「R」で行いたいこと
第 2回 ベクトルの操作について
第 3回 真偽値の利用、自作関数について
第 4回 論理演算子、if 文、for 文について
第 5回 作業ディレクトリ、データの入出力について
第 6回 ここまでの内容に関する問題演習
第 7回 検定(1)二項検定について
第 8回 検定(2)t 検定について
第 9回 検定(3)ノンパラメトリックな検定について
第10回 検定(4)カイ二乗検定について
第11回 検定(5)分散分析について
第12回 検定についての問題演習
第13回 回帰分析と相関係数について
第14回 主成分分析について
第15回 データマイニングについて
予習・復習
について
・毎回、最初に簡単なタイピングの練習を行いますが、自主的なタイピングの練習を期待します。
・Webページで、各講義での課題の記載と、配布資料の提示を行いますので、講義中に終わらなかった人は参照して復習してください。
使用教材
・指定教科書は、なし。プリントを配布します。
・Webページで、講義中に参照するページへリンクを張ります
参考文献
・「The R Tips」、船尾暢夫著、オーム社
・「バイオサイエンスの統計学」、市原清志著、南江堂
単位認定
の方法
・定期的な提出課題
・授業態度
上記を総合的に評価します。
成績評価基準
・統計処理ソフト「R」の基本的な文法が理解できている。
・統計処理ソフト「R」において、データの入出力や加工ができる。
・統計処理ソフト「R」において、検定を行うことができる。
・統計処理ソフト「R」において、制御文を用いて関数を作成できる。
その他1
その他2
参考URL