開講所属環境共生学部
時間割コード34507301
授業科目名森林資源学
授業科目名(英文)
科目区分 生態関係科目
担当教員井上 昭夫
開講年次2年生
学期・曜日・時限後期 火曜日 1時限
単位数2


概要
森林には木材生産機能と様々な公益的機能とがあり,これらを上手く調和させながら,森林資源を持続的に生産・管理することが必要である。この講義においては,森林資源の持続的な生産のための科学,すなわち森林科学(林学)について幅広く学習することで,森林資源の持続的な生産・管理のための理論と技術について理解することを到達目標とする。
到達目標
森林資源の持続的な生産・管理に関する理論と技術について,幅広い知識を有している。
履修上の注意
森林生態学と森林環境アセスメント実習(いずれも2年前期)を履修しておくこと。また,本講義については,各自が予習してきた内容をもとに,講義中に数名の小グループごとで課題に取り組む形式で実施する。このため,毎週の予習が履修の絶対条件となる。
授業計画
第1回 オリエンテーション

第2~5回
テーマ:森林経理学
内容:森林から木材資源を持続的に生産するための基本的な考え方について学ぶ(林業経営の指導原則,森林作業法;第2~3回,伐期齢,輪伐期,回帰年;第3回,法正林;第4回)。

第6~9回
テーマ:測樹学
内容:森林資源量の把握に必要な森林調査の理論と技術(樹木の測定;6~7回,森林の測定;8~9回)について学ぶ。

第10~14回
テーマ:造林学
森林生態学を基礎とした森林造成のための理論と技術(植栽;10回,下刈り;11回,除伐;12回,間伐;13回,枝打ち;14回)について学ぶ。

第15回 試験

第16回 まとめと試験の確認
予習・復習
について
予習内容については,予習すべき内容をまとめた資料を講義の前週に配布する。なお,予習の内容をまとめた資料については,講義終了後に提出する。復習については講義の際にその都度指示する。
使用教材
プリントを配布する。
参考文献
講義中にその都度指示する。
単位認定
の方法
予習内容をまとめた資料,講義態度および定期試験の結果を総合的に評価する。
成績評価基準
以下の3つの基準によって評価する。
・きちんと予習をしてきているか。
・小グループでのディスカッションに積極的に参加しているか。
・筆記試験において,講義の内容を十分に理解していると判断できるか。
その他1
その他2
参考URL