開講所属環境共生学部
時間割コード34564501
授業科目名生物濃縮論
授業科目名(英文)Biological Accumulation
科目区分 物質環境関係科目
担当教員田辺 信介
開講年次3年生
学期・曜日・時限後期集中 その他 他
単位数2


概要
 有機塩素化合物や有機スズ化合物など生物蓄積性の内分泌撹乱物質による環境と生態系の汚染、生物濃縮の態様、毒性影響等を地球的視点で解説する。
到達目標
 有害物質の生産利用状況、汚染の実態と歴史、生物濃縮の態様と生態影響等を理解し、環境改善およびリスク低減に必要な科学的方法と社会的行動を専門家、行政、一般市民の立場から論述できること。
履修上の注意
冬季休業中(12月下旬)に集中で実施する。
授業計画
 第1~2回.化学汚染の歴史
 第3~4回.生態系の異変
 第5~6回.地球規模での移動・拡散とゆくえ
 第7~8回.魚介類の汚染と影響
 第9~10回.鳥類の汚染と影響
 第11~12回.哺乳動物の汚染と影響
 第13~14回.化学物貿のリスクから生態系を守るために
 第15回. まとめ
予習・復習
について
資料を配布するので、事前に精読しておくこと。
使用教材
ビデオ、液晶プロジェクター
参考文献
・『奪われし未来』(増補改訂版)、シーア・コルボーン他、翔泳社、1400円
・『メス化する自然』デボラ・キャドバリー、集英杜、2000円
・『環境ホルモン-何が問題なのか-』岩波ブックレットNo456、岩波書店、440円
・『環境ホルモンの最前線』松井三郎著他、有斐閣、2100円
・『分子でよむ環境汚染』 鈴木聡編著、東海大学出版会、3500円
単位認定
の方法
レポートにより評価する。
成績評価基準
出席、小テスト、レポート等を総合して評価する。
その他1
その他2
参考URL