開講所属環境共生学部
時間割コード34567101
授業科目名環境素材学
授業科目名(英文)Environmental Materials
科目区分 物質環境関係科目
担当教員石橋 康弘
開講年次3年生
学期・曜日・時限前期 木曜日 3時限
単位数2


概要
現代生活は、金属、セラミックス及び高分子の3大材料を抜きにして考えることはできない。本講義では、金属、セラミックス及び高分子を環境素材として取り上げ、我々の身の回りの材料(環境材料)としてのこれらの特性等を解説しながら、資源不足、廃棄物の問題等の環境問題からも環境素材を考える。
到達目標
金属、セラミックス及び高分子の3大材料の基礎的な内容及び廃棄物の再資源化に関する理解を深めることを到達目標とする。
履修上の注意
「高分子化学」を履修しておくことが望ましい。
授業計画
第1回 ガイダンス及び講義の狙い
第2回 廃棄物とリサイクル
第3回 地球環境の特徴と環境化学
第4回 太陽光の化学的利用と環境保全
第5回 水素の利用
第6回 三大材料(金属)
第7回 三大材料(セラミックス)
第8回 三大材料(高分子)
第9回 フッ素テクノロジー
第10回 無尽蔵の資源からつくる高分子
第11回 先端無機材料のデザインと合成
第12回 バイオマス資源
第13回 水銀
第14回 LCAと環境ラベル
第15回 ゼロエミッションと環境マネジメントシステム
予習・復習
について
毎回の講義について、事前に配布された資料を読み講義内容についての基礎的な知識を整理しておくこと。
講義後は配布したパワーポイント資料の内容を復習し、理解を深め、与えられた課題(レポート)を提出すること。
使用教材
パワーポイント資料
参考文献
及川紀久雄 編著「低炭素社会と資源・エネルギー」三共出版
単位認定
の方法
定期試験により判断する。
成績評価基準
金属、セラミックス及び高分子の3大材料の基礎的な内容及び資源循環技術に関する理解度により評価する。
その他1
その他2
参考URL