開講所属環境共生学部
時間割コード34567201
授業科目名高分子化学
授業科目名(英文)
科目区分 物質環境関係科目
担当教員石橋 康弘
開講年次2年生
学期・曜日・時限前期 水曜日 1時限
単位数2


概要
高分子化合物・高分子物質は、身の回りにあふれており、これまで金属やセラミックスで作られていたものも高分子に置き換えられようとしているものも少なくない。その一方で、高分子が環境に与える影響も大きくクローズアップされている。この講義では、高分子の材料としての機能に触れながら、高分子の合成法を中心に解説する中でし、高分子を理解する。
到達目標
高分子の物性、各重合方法、重合反応論及び高分子反応について理解し、高分子化学の基礎について理解することを到達目標とする。
履修上の注意
基礎科目の「基礎化学」、「有機化学」を履修しておくことが望ましい。
授業計画
第1回 講義概要、高分子化学の基礎
第2回 高分子の物性
第3回 重縮合反応
第4回 重付加反応
第5回 付加縮合
第6回 ビニルモノマーの重合
第7回 ラジカル重合
第8回 ラジカル共重合
第9回 イオン重合(カチオン、アニオン)
第10回 開環重合
第11回 無機高分子の合成
第12回 重合反応論
第13回 高分子反応
第14回 機能性高分子
第15回 生命と高分子
予習・復習
について
毎回の講義について、事前に教科書を読み講義内容についての基礎的な知識を整理しておくこと。
講義後は配布したパワーポイント資料の内容を復習し、理解を深め、与えられた課題(レポート)を提出すること。
使用教材
西久保忠臣 編「ベーシックマスター高分子化学」オーム社
パワーポイント資料
参考文献
北野博巳、功刀滋 編著「高分子の化学」三共出版
宮下徳治 著「コンパクト高分子化学―機能性高分子の材料の解説を中心として」三共出版
単位認定
の方法
定期試験により判断する。
成績評価基準
高分子の物性、重合方法、重合反応論及び高分子反応についての理解度で評価する。
その他1
その他2
参考URL