開講所属環境共生学部
時間割コード34607301
授業科目名地域景観計画学
授業科目名(英文)Regional Landscape Design
科目区分 農村・都市環境関係科目
担当教員柴田 祐
開講年次3年生
学期・曜日・時限後期 木曜日 2時限
単位数2


概要
我々の生活の場である都市や地域は、自然環境が保全され、様々な要素が有機的に関係づけられて、全体として快適で個性ある景観を形成している。このような景観は、景観を構成する種々の要素と、そこでの人々の生活との関わりの中から成立している。この授業では、景観の概念や、景観構造の把握と評価方法、景観形成の視点と考え方、景観形成における自然の重要性などについて、具体的な事例を通して学び、あわせて新たな時代における景観形成のあり方について考える。
到達目標
都市や地域が、それを構成する種々の要素と、そこでの人々の生活との関わりの中から成立していることを、景観を通じて理解する能力の取得を目標とする。
履修上の注意
都市や地域の景観の問題について、日常的に関心を持ち、自らの見解をしっかり持つこと。
また、毎回の授業において、小レポートとして「出席カード」を配布し、授業を聞いて、考えたこと、疑問に思ったこと等を書いて、授業終了時に提出する。質問については、授業のなかで回答するので、積極的に書くことを希望する。
授業計画
第1回:景観とは何か
第2~3回:景観を把握する
第4回:都市景観の概念
第5回:農村景観の概念
第6~7回:行政の景観政策の変遷
第8~9回:市町村による景観政策
第10回:景観からのまちづくり
第11回:景観の概念の矮小化と拡大
第12回:景観の予測と評価
第13回:観光と景観
第14~15回:文化的景観
予習・復習
について
授業内容について、自らの理解度や意見を確認し、積極的に質問、意見が述べられるようにすること。
使用教材
原則として毎回プリントを配布し、これをテキストとして授業を進める。
参考文献
適宜、授業の中で紹介する。
単位認定
の方法
授業中に適宜実施する小レポートと学期末の試験による。
成績評価基準
景観の現状と課題、景観に関する計画論、新たな動きについて理解しているかどうか、到達目標の達成度に応じて評価を定める。
その他1
その他2
参考URL