開講所属環境共生学部
時間割コード34672201
授業科目名居住環境デザイン実習III
授業科目名(英文)
科目区分 全体共通
担当教員髙橋 浩伸
開講年次2年生
学期・曜日・時限前期 木曜日 4時限
前期 木曜日 5時限
前期 木曜日 6時限
単位数2


概要
第1課題:戸建て住宅の設計を行う。「誰のための」「どのような家族のための」住宅かを考え、その住宅で、どのような行為や、生活が行われるかを認識した上で、住む人にとって幸福な空間を考える。

第2課題:集合住宅の設計を行う。集住の意味を考え、コミュニティの場やパブリックな空間、プライベートな空間の分類や重なりを考慮し、1つの敷地に他人同士が集まって住むことのメリット、デメリットを理解しながら、nLDKといった既成の住空間システムに縛られない、自由な住空間の創造を行う。
到達目標
最終目的として、そこで生活を行う人(たち)の幸福で豊かな時間を過ごせる空間を創造する考え方や、デザイン手法を学ぶ。
履修上の注意
授業の時間には、考えながら手を動かすということに専念できるよう、調べるということは、各自の自宅学習で行うこと。
授業計画
第1課題:戸建て住宅(課題名:20年間を棲む家)
第1回、課題の説明
第2回、エスキスチェック
第3回、エスキスチェック・スタディ模型作成
第4回、製図(平面図・配置図)
第5回、製図(立面図・断面図)
第6回、製図(パース・模型)
第7回、講評会・次の課題説明

第2課題:集合住宅(課題名:○○が集まって住む家)
第8回、エスキスチェック(住棟の計画)
第9回、エスキスチェック(住戸の計画)
第10回、エスキスチェック・スタディ模型作成
第11回、製図(平面図・配置図)
第12回、製図(立面図・断面図)
第13回、製図(パース・模型)
第14回、模型作成
第15回、講評会
予習・復習
について
住空間計画学と連動しているので、どのように考え、どのように進めていくかを住空間計画学で学び、実際の設計デザインで実践できるようにすること。
使用教材
「JUTAKU KADAI〈04〉住宅課題賞2015 建築系大学住宅課題優秀作品展」総合資格 \1,944
参考文献
「コンパクト建築設計資料集成「住居」」(日本建築学会編、丸善) \6,696-
必要に応じて適宜紹介する。
単位認定
の方法
日頃の作業態度と成果物(完成図だけではなく、エスキスチェック時のエスキス等も含む)の完成度を総合的に評価します。
成績評価基準
製図法に基づいた製図(平面図、立面図、断面図、配置図)が正確に描けているかということはもちろんのこと、コンセプトに則ったオリジナリティあふれるデザイン、提案等を評価します。
その他1
その他2
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