開講所属環境共生学部
時間割コード34677201
授業科目名CAD実習II
授業科目名(英文)
科目区分 全体共通
担当教員本間 里見
開講年次3年生
学期・曜日・時限前期 月曜日 4時限
前期 月曜日 5時限
単位数1


概要
建築設計においてCAD(Computer Aided Design)は不可欠なツールとして、意匠図や施工図の作成だけでなく、企画やデザイン、プレゼンテーションに至るまで広く普及している。建設分野で業務に携わる者にとって、CADは習得すべき必須の技術となっている。
本実習では、CADを使って2次元及び3次元的な空間造形手法を学ぶ。単なる製図方法の学習ではなく、自分の頭の中に描いたイメージを建築空間として実体化していく手法を学習することをねらいとしている。
到達目標
(1) VectorWorksを用いて、二次元の建築製図(平面図、立面図、断面図等)ができる。
(2) VectorWorksを用いて、建築物の三次元CG(パース)が作成できる。
(3) デジタルツールを用いて、総合的な建築プレゼンテーション技術を修得する
履修上の注意
・積み重ね形式の授業のため、毎回必ず出席すること。
・配布したテキストは全てファイルにとじ、毎回の授業の時に必ず持ってくること。
・データのバックアップ用として、USBフラッシュメモリを各自用意し、毎週持ってくること。
授業計画
全体的な方針として、はじめに2次元図面の作成方法を学び、その後3次元モデリングの手法を学ぶ。課題については、住宅設計に関連した造形を対象とする。
第1回 オリエンテーション(授業の概要、Vector Worksの概要)
第2回 建築製図の方法1(平面図)
第3回 建築製図の方法2(断面図)
第4回 建築製図の方法3(矩計図)
第5回 3次元図形の入力
第6回 3次元図形の編集
第7回 3次元図形の応用操作1
第8回 3次元図形の応用操作2
第9回 3次元図形の応用操作3
第10回 3次元CG(パース)の制作1
第11回 3次元CG(パース)の制作2
第12回 3次元CG(パース)の制作3
第13回 課題制作
第14回 課題制作
第15回 最終課題の講評会
予習・復習
について
学習の確認のために、講義毎に練習問題を出題する。
練習問題は、授業時間外に取り組み、次回授業時に提出する必要がある。
使用教材
講義毎にテキスト(プリント)を配布する。
参考文献
単位認定
の方法
授業の成績は、演習課題(3回)及び授業毎の練習問題の評価により総合的に判定する。演習問題70%、練習問題20%、授業貢献状況10%の割合で評価する。
成績評価基準
(1) 二次元の建築製図(木造及びRC造住宅の平面図、立面図、断面図、矩計図)ができること。
(2) モデリングとレンダリングの技術を修得し、家具や建築物の三次元CG(パース)が作成できること。
(3) デジタルツールを用いて、インテリア空間の建築プレゼンテーション(図面、パース、趣旨説明等)ボードを制作できること。
上記三点を満たし、かつ、授業中に行われるプレゼンテーションに積極的に取り組むこと。
その他1
その他2
参考URL