開講所属環境共生学部
時間割コード34841401
授業科目名食品加工学実験
授業科目名(英文)Food Processing Experiment
科目区分 食環境関係科目
担当教員白土 英樹
開講年次3年生
学期・曜日・時限前期 月曜日 4時限
前期 月曜日 5時限
単位数1


概要
食品学の重要な研究項目である成分分析、成分分離、成分変化、データ整理、機器分析などの手法について、実験を通じて学ぶ。
到達目標
成分分析、成分分離、成分変化、データ整理、機器分析に関する知識ならびに技術を習得する事を目標とする。
履修上の注意
化学実験で説明した、安全上の諸注意、機器の使い方を再度確認し、よく理解しておくこと。
必ず前もって実験書を読み、実験内容を理解しておくこと。
授業計画
第1回 実験の概要説明
第2回 水分定量-秤量缶の恒量測定
    タンパク質の定量-試薬調製、硫酸標準溶液の標定
第3回 水分定量-試料の秤取・水分の測定
    タンパク質の定量-本試験溶液・空試験溶液の調製(1,3,5,7班)
第4回 水分定量-水分の測定
    タンパク質の定量-本試験溶液・空試験溶液の調製(2,4,6,9班)
    タンパク質の定量-蒸留・滴定(1,3,5,7班)
    脂質の定量-受器の恒量測定
第5回 タンパク質の定量-本試験溶液・空試験溶液の調製(8,10班)
    タンパク質の定量-蒸留・滴定(2,4,6,9班)
    脂質の定量-試料の秤取・乾燥
    灰分の定量-るつぼの恒量測定
第6回 タンパク質の定量-蒸留・滴定(8,10班)
    脂質の定量-脂質の抽出
    灰分の定量-るつぼの恒量測定
第7回 脂質の定量-抽出後の受器の恒量測定
    灰分の定量-るつぼの恒量測定
第8回 灰分の定量-試料の秤取・灰化
    糖質の定量-試薬調製
第9回 灰分の定量-灰化後の恒量測定
    糖質の定量-試薬調製
第10回 灰分の定量-灰化・灰化後の恒量測定
    糖質の定量-試料溶液の調製
第11回 灰分の定量-灰化・灰化後の恒量測定
    糖質の定量-試料溶液の調製
第12回 灰分の定量-灰化後の恒量測定
    糖質の定量-ベルトラン法による糖の定量
第13回 灰分の定量-灰化後の恒量測定
    糖質の定量-ベルトラン法による糖の定量
第14回 灰分の定量-灰化後の恒量測定
第15回 実験全般に関するまとめ・後片付け
予習・復習
について
予習:実験内容について実験書を前もってよく読んでおくこと。
復習:得られた実験データを整理し、理解すること。
使用教材
新基礎食品学実験書 滝田聖親、渡部俊弘、大石祐一、服部一夫/共著 三共出版
参考文献
新・食品分析法 日本食品工業学会食品分析法編集委員会/編 光琳
単位認定
の方法
実験レポートおよび実験中の学習態度、取り組み
成績評価基準
90点以上:所期の到達目標をほぼ完全に達成するか、または傑出した水準に達している。
80~89点:問題はあるが、所期の到達目標を十分に達成している。
70~79点:誤りや不十分な点があるが、所期の到達目標を相応に達成している。
60~69点:所期の到達目標の最低限は満たしている。
59点未満:単位を与えるためにはさらに勉強が必要である。
その他1
その他2
参考URL