開講所属環境共生学部
時間割コード34844402
授業科目名食品衛生学
授業科目名(英文)
科目区分 食環境関係科目
担当教員有薗 幸司
開講年次2年生
学期・曜日・時限後期 月曜日 5時限
単位数2


概要
人の健康の維持と増進を図るため衣食住に関する環境整備が必要。このうち食品の有益性、安全性を保持し、衛生上の危害を防止する等、食の問題を考究するのが食品衛生学である。ここでは、(1)食品衛生学概論、(2)食品の鮮度保持と保存、(3)食品添加物、(4)自然毒・微生物とその産生毒物及び化学的汚染物による健康障害、(5)衛生対策等について講義する。
到達目標
食品の有益性、安全性を保持し、衛生上の危害を防止する手法を理解する。
履修上の注意
講義終了後確実に復習しておくことが望ましい。
理解を深めるために適宜小テストを実施する。
正当な理由なく4回以上欠席した者は定期試験の受験を認めない。
授業計画
第 一 回 食品衛生の概念
第 二 回 食品の変質
第 三 回 細菌性食中毒
第 四 回 かび毒
第 五 回 植物性自然毒
第 六 回 動物性自然毒
第 七 回 化学物質による食中毒I
第 八 回 化学物質による食中毒II
第 九 回 化学物質による食中毒III
第 十 回 食品添加物I
第十一回 食品添加物II
第十二回 食品添加物III
第十三回 経口伝染病、人畜共通伝染病
第十四回 食品の衛生指標細菌
第十五回 食品と寄生虫

講義順は都合により変更することがある
予習・復習
について
予習的準備学習として食品衛生学に関する理解が深まるよう、新聞記事等から食品衛生学関連の記事を心がけて確認する習慣をもつこと。
正当な理由なく4回以上欠席した者は定期試験の受験を認めない
使用教材
食べ物と健康 食の安全(有薗編)(南江堂)
参考文献
国民衛生の動向
健康と環境の衛生薬学(京都広川書店)
単位認定
の方法
定期試験・小テスト・レポート及び学習態度を合わせて評価する。
成績評価基準
筆答試験・小テストにおいて食品衛生の基本事項を理解したと考えあれる場合合格とし、さらに食品の有益性、安全性を保持する手法を理解したと考えあれる場合良、さらに衛生上の危害を防止する手法を理解していると考えられる場合優とする。
その他1
その他2
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