開講所属環境共生学部
時間割コード34861401
授業科目名栄養運動生理学
授業科目名(英文)
科目区分 健康環境関係科目
担当教員吉村 英一
山口 裕嗣
開講年次3年生
学期・曜日・時限前期 金曜日 2時限
単位数2


概要
長寿は多くの人々の願いであるが、単に「生きながらえている」状態は誰も望むものではない。自立した生活を送り、Quality of Life (QOL)の高い生活を続けることが、個人だけでなく社会の幸福にも繋がるのである。「健康」の実現に、「食」と「運動」は切り離すことのできない重要な要因である。本講義では、「食」や「運動」がどのように身体諸機能に影響を及ぼすのかについて理解を深める。
到達目標
身体各部の「はたらき」や「しくみ」を「栄養」と「運動」をキーワードに考えることができ、「栄養」と「運動」をセットに健康問題を考える姿勢を修得する。
履修上の注意
毎回出席を取る。
正当な理由なく4回以上欠席した者は、定期試験の受験を認めない。
解剖生理学、環境生理学を十分に理解していること。
授業計画
1.身体活動基準
2.運動と栄養素 運動時の栄養補給
3.運動と呼吸循環系
4.運動時のエネルギー供給
5.運動と内分泌
6.運動と神経
7.姿勢や運動の制御
8.運動と脳の健康
9.運動処方
10.運動負荷評価法
11.肥満症、脂質異常症のための運動療法
12.糖尿病患者のための運動療法
13.高齢者・骨粗鬆症のための運動療法
14.高血圧・心臓病患者のための運動療法
15.健康増進のための運動と栄養
予習・復習
について
受講したその日のうちに、必ず配付資料・ノートに眼を通すこと。興味を持った内容については、是非、自主的に文献をあたるなどして理解を深めて欲しい。
使用教材
毎回資料を配付する。
参考文献
管理栄養士養成シリーズ「運動生理学」 山本順一郎(編) 化学同人
「スポーツ・運動生理学概説」 山地啓司 他(編) 明和出版
「健康づくりトレーニングハンドブック」 進藤宗洋 他(編) 朝倉書店
「応用栄養学」 戸谷誠之 他(編) 南江堂
単位認定
の方法
定期試験の成績で評価する。レポートを課す場合もあるので、それも合せ評価する。
成績評価基準
栄養や運動が生体に及ぼす影響について、論理的に説明できること。
健康の保持増進のために、運動と栄養の面から適切な提言ができること。
その他1
その他2
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