開講所属環境共生学部
時間割コード34876401
授業科目名公衆栄養学
授業科目名(英文)
科目区分 健康環境関係科目
担当教員吉村 英一
開講年次3年生
学期・曜日・時限後期 水曜日 4時限
単位数2


概要
本講義では、ヘルスプロモーションに視点をおき、人々のQOLの向上を目指した食生活やライフスタイル、環境要因等について、集団や地域における人々の健康・栄養状態や社会・生活環境の特徴に基づいた公衆栄養活動を展開していくための基礎的な理解ができ、公衆栄養マネジメントができるような力を養う。また、諸外国の健康・栄養問題に関する動向とそれらに対応した主要な栄養政策について理解する。
到達目標
公衆栄養学の基礎を理解し、公衆栄養マネジメントを展開できるようになる。
履修上の注意
本教科は、「公衆栄養学臨地実習」に必要な教科科目であるため必ず履修すること。
授業計画
1. 公衆栄養学の概念(公衆栄養の意義、公衆栄養とヘルスプロモーション)
2. 健康・栄養問題の現状と課題
3. 公衆栄養関連法規
4. 健康栄養政策(国民健康栄養調査)
5. 健康栄養政策(健康日本21と最終評価)
6. 健康栄養政策(健康日本21(第二次))
7. 諸外国の健康・栄養問題と施策
8. 食品の栄養成分表示
9. 行政栄養士の業務
10. 栄養アセスメント
11. 公衆栄養マネジメント
12. 公衆栄養アセスメント
13. 公衆栄養プログラムの計画、実施、評価
14. 公衆栄養プログラムの展開
15. まとめと総合評価
予習・復習
について
健康・栄養問題について国民衛生の動向等から事前に調べておく。
「日本人の食事摂取基準」(2015年版)について十分理解しておく。
この授業では、健康・栄養に関する行政用語や関連法規についての理解度を見るため課題を出す予定である。管理栄養士国家試験科目の1つであることから必ず対応すること。
使用教材
「公衆栄養学 改訂5版」(南江堂)
参考文献
「国民衛生の動向」2014/2015年版(厚生統計協会)、
「国民健康・栄養調査報告書」(第一出版)
単位認定
の方法
定期試験、課題レポート、授業態度等で評価する。
成績評価基準
授業の要点を把握し、公衆栄養学に関する基礎的な内容の理解度により評価する。
その他1
その他2
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