開講所属環境共生学部
時間割コード34883401
授業科目名栄養教育論実習
授業科目名(英文)
科目区分 健康環境関係科目
担当教員渡邉 純子
開講年次2年生
学期・曜日・時限前期 木曜日 3時限
前期 木曜日 4時限
単位数1


概要
座学で学んだ栄養教育の専門的知識を用い、栄養教育マネジメントサイクルにそった栄養教育の実践力を体得させる。 対象者の系統的アセスメントの実習を行った上で、面接や栄養カウンセリングの実際についてポイントを踏まえ実習する。さらに栄養教育計画の立案、教育実施に向けた学習法の選択・教材製作、教育結果に基づく評価などをグループ単位で実習することにより、対象の行動変容を促すための効果的な栄養教育について学ぶ。
到達目標
・栄養教育マネジメントの意義や目的、各サイクルの関連について理解できる。
・行動科学に基づいた栄養教育のための面接やカウンセリングの知識を持ち、実践できる。
・栄養教育マネジメントに基づき、対象に応じた栄養教育を実施できる。
履修上の注意
グループでの実習となるため、積極的にまわりの人と関わり、人の行動の特性について意識しながら授業に参加すること。日常生活でも、新聞・テレビ・雑誌・インターネット等に掲載される情報に関心を持ち、自分なりに考える習慣(コミュニケーション能力に関連)を身につける。
授業計画
 1  栄養教育論実習の概要,、栄養教育マネジメントについて
 2  栄養教育に必要な系統的アセスメントの実際① 身体面
 3  栄養教育に必要な系統的アセスメントの実際② 行動面
 4  栄養教育に必要な系統的アセスメントの実際③ 心理・社会面
 5  ライフスタイルに合わせた栄養教育の方法と実際
 6  ライフステージに合わせた栄養教育の方法と実際
 7  栄養教育における初回面接と実習① シナリオ作成
 8  栄養教育における初回面接と実習② ロールプレイ
 9  栄養教育における初回面接と実習③ 評価
10  集団対象の栄養教育 栄養教育全体計画の策定
11  集団対象の栄養教育 全体計画に基づいた教育案・教材の作成
12  集団対象の栄養教育 栄養教育の実施と評価
13  集団対象の栄養教育 栄養教育の実施と評価(応用編)
14  栄養教育マネジメント実習の発表・質疑応答
15  まとめ
予習・復習
について
予習:1年次に学んだ栄養教育論を復習する。
復習:課題レポート作成
使用教材
「栄養教育論演習」第2版(健帛社)
参考文献
栄養教育論で使用するテキスト(Nブックスシリーズ「栄養教育論」,建帛社)
「行動変容のための面接レッスン 行動カウンセリングの実践」 足達淑子,医歯薬出版
「ライフスタイル療法I 第4版 生活習慣改善のための行動療法 」 足達淑子,医歯薬出版
ほか適宜紹介する。
単位認定
の方法
課題レポートの内容および提出状況40%、グループ学習・実習等授業への取り組み状況60%を総合して評価する。
成績評価基準
栄養教育マネジメントの意義・目的と各サイクルの関連性について理解し、対象に合わせた栄養教育が実施できているか、また面接やカウンセリングのポイントを踏まえた栄養教育ができているかについて評価する。
その他1
その他2
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