開講所属環境共生学部
時間割コード35876401
授業科目名臨床栄養学臨地実習
授業科目名(英文)
科目区分 健康環境関係科目
担当教員南 久則
開講年次3年生
学期・曜日・時限後期集中 その他 他
単位数2


概要
 内科領域(慢性代謝疾患・内分泌疾患,循環器疾患,腎疾患,胃腸疾患,呼吸器疾患等),あるいは外科の領域において患者の栄養管理は臨床上きわめて重要であり,患者の栄養状態を正しく評価し,患者の病態に応じた食事療法や栄養指導が的確に出来る管理栄養士が望まれている。
 熊本県立大学環境共生学部では管理栄養士養成に必修と指定されている臨地実習4単位のうち2単位(2週間)を,「臨床栄養学臨地実習」として病院において実施する。本実習は、病院での給食の運営,患者の栄養評価・栄養管理,病態に応じた栄養ケアプランの作成、栄養指導等の実際を臨床の場で学び,管理栄養士として必要な技能を身につけることを目的とする。さらに,他の医療職種との連携についても学び,チーム医療としての管理栄養士業務を理解する。
到達目標
(1)病院における管理栄養士業務を理解し、病院栄養士として働く基礎を身につける。
(2)患者の病態に応じた臨床栄養管理を実践できる。
(3)栄養管理計画を立案できる。
(4)他の医療職種との連携を学び,チーム医療としての管理栄養士業務を理解する。
(5)患者の気持ちを理解した管理栄養士の活動ができる。
履修上の注意
(1)管理栄養士国家試験を受験し合格する強い意志があること。
(2)本臨地実習に先立ち、臨床栄養アセスメント,臨床栄養治療学,臨床治療食実習,臨床栄養学実習を必ず履修すること。
(3)配当年次に履修せずに年度を変更して履修する場合,実習施設との調整が困難となり希望する年度内に実習を実施できない場合がある。可能な限りその年度に履修すること。
(4)実習に必要な検査,実習先への挨拶等を怠った者の履修は認めない。
(5)食中毒、インフルエンザ、体調不良など実習を継続できない状態になった場合は実習を中止する場合が有る。
(6)欠席・遅刻は原則的に認めない。
(7)実習施設の業務に重大な障害を発生させたときには実習を中止し,単位を認定しない。
授業計画
(1)実習期間:平成29年8月より9月の間の連続した2週間
(2)学生数:各依頼施設1~3名
予習・復習
について
予習:疾患の知識を整理し、栄養管理の方法を勉強しておく。
復習:実習内容を整理し、記録する。
使用教材
参考文献
臨床栄養学関連科目で用いた教科書。
単位認定
の方法
(1)実習は各病院の,実習指導の先生の指示に従う。
(2)実習時間については,病院ごとの指示に従う。
(3)実習記録は毎日記入し,実習指導の先生の点検を受ける。
(4)実習終了後,実習内容に関するレポートを提出し,さらに報告会を行う。
   (実習項目,実施内容についての反省点,改善すべき点をまとめておく。)
(5)実習の成績は,各実習施設の指導者の評価と,学生より提出されたレポートおよび報告会の発表内容を総合的に判断し,実習担当教員が評価する。
成績評価基準
実習で学んだことを、正確に報告できる。
その他1
その他2
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