開講所属総合管理学部
時間割コード46304601
授業科目名財務会計
授業科目名(英文)Financial Accounting
科目区分ビジネス
担当教員山西 佑季
開講年次2年生
学期・曜日・時限後期 火曜日 4時限
単位数2


概要
 本講義では、財務会計に関する個別の論点についての学習を行う。具体的には、特殊な商品売買形態に関する仕訳の方法や、報告式による財務諸表の作成等、中堅規模以上の株式会社において必要な会計処理実務について学習する。
到達目標
 本講義を通じて、財務会計の一連の流れである①企業の経済活動の描写である『仕訳』、②各帳簿への『転記・集計』、③『財務諸表の作成』に関する知識の習得を目指す。
履修上の注意
 「会計学」を受講していた学生、および日商簿記検定3級程度の簿記・会計の知識を有する学生を対象に講義を行う。学習内容の習得に欠落が生じないようにするため、講義を欠席しないこと。
授業計画
第1回 オリエンテーション、簿記の基本事項に関する総復習
第2回 株式の発行、剰余金の配当と処分
第3回 合併と無形固定資産
第4回 法人税等と消費税
第5回 商品売買等
第6回 手形と電子記録債権(債務)
第7回 銀行勘定調整表
第8回 固定資産
第9回 研究開発とソフトウェア
第10回 有価証券
第11回 引当金
第12回 精算表と財務諸表
第13回 帳簿の締め切り
第14回 本支店会計
第15回 伝票と仕訳日計表
予習・復習
について
 各講義において適宜配布する資料をもとに授業内容の復習を行うこと。
使用教材
滝澤ななみ『スッキリわかる 日商簿記2級商業簿記(最新版)』TAC出版。
参考文献
桜井久勝『財務会計講義(最新版)』中央経済社。
単位認定
の方法
定期試験:50%
課題の提出:50%
成績評価基準
 課題の提出等を正確に行ったうえで、仕訳の理解が最低限できていれば「可」、仕訳と財務諸表作成の理解により、その度合いに応じて「良」もしくは「優」、財務諸表の作成まで確実に理解していると判断した場合には「秀」とする。
その他1
その他2
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