開講所属総合管理学部
時間割コード47162401
授業科目名ファイナンス
授業科目名(英文)Finance
科目区分ビジネス分野
担当教員河西 卓弥
開講年次3年生
学期・曜日・時限後期 火曜日 3時限
単位数2


概要
本講義では、工場の建設といった企業の(実物)投資に関する意思決定や投資のための資金をどのように集めるかといった企業の資金調達に関する意思決定について学習する。投資や資金調達に関わる理論は、企業の経営者に対して財務活動に関する意思決定のための指針を与える。
到達目標
企業の(実物)投資、資金調達に関する理論を理解することで、企業の財務活動における意思決定の指針を得ることを目標とする。
履修上の注意
「証券論」を履修済みであることが望ましい。
新聞などで金融に関するニュースに関心を持つようにすること。
授業計画
第1回:コーポレートファイナンスの基礎知識(1):投資
第2回:コーポレートファイナンスの基礎知識(2):資本調達
第3回:コーポレートファイナンスの基礎知識(3):配当
第4回:リスクと現在価値計算
第5回:資本コスト(1)
第6回:資本コスト(2)
第7回:投資決定の基礎理論(1):正味現在価値法
第8回:中間試験
第9回:投資決定の基礎理論(2):内部収益率法
第10回:資本構成の基礎理論(1):MM理論
第11回:資本構成の基礎理論(2):MM理論の拡張
第12回:配当政策の基礎理論
第13回:企業統治(1):エージェンシーの問題
第14回:企業統治(2):企業統治の仕組み
第15回:まとめ
予習・復習
について
予習:指定の教科書に従い講義を行うため、事前に各回の該当部分を読んでおくことが望ましい。
復習:講義で配布した資料を基に各自が作成したノートで復習を行うこと。
使用教材
内田 交謹『コーポレートファイナンス』創成社、2009年
参考文献
適宜、紹介します。
単位認定
の方法
中間試験(30%)、期末試験(70%)
詳細については、第1回目の授業で説明します。
成績評価基準
企業の財務活動に関する理論についての理解の程度に応じて成績を決定する。また、学んだ内容を応用して思考することができるかということも判断材料となる。
その他1
その他2
参考URL