開講所属総合管理学部
時間割コード47162501
授業科目名証券論
授業科目名(英文)Capital Markets and Investments
科目区分ビジネス分野
担当教員河西 卓弥
開講年次3年生
学期・曜日・時限前期 木曜日 2時限
単位数2


概要
本講義では、資本市場における個人、機関投資家などの証券投資意思決定について学ぶ。投資には不確実性が伴うため、そのリスクを考慮した上で、意思決定を行う必要がある。証券投資に関する理論は、投資におけるリスクをコントロールした、適切な意思決定のための指針を与える。
到達目標
証券投資に関する理論を理解することで、リスクを伴う投資において適切な意思決定を行うための指針を得ることを目標とする。
履修上の注意
「統計学の基礎」と「ミクロ経済学」を履修済みであることが望ましい。
新聞などで金融に関するニュースに関心を持つようにすること。
授業計画
第1回:現在価値と利子率(1)
第2回:現在価値と利子率(2)
第3回:リスクと収益率(1)
第4回:リスクと収益率(2)
第5回:株式、債券とは
第6回:ポートフォリオ理論(1)
第7回:ポートフォリオ理論(2)
第8回:中間試験
第9回:効率的ポートフォリオとCAPM(1)
第10回:効率的ポートフォリオとCAPM(2)
第11回:先物市場
第12回:スワップ取引
第13回:オプション取引(1)
第14回:オプション取引(2)
第15回:まとめ
予習・復習
について
予習:指定の教科書に従い講義を行うため、事前に各回の該当部分を読んでおくことが望ましい。
復習:講義で配布した資料を基に各自が作成したノートで復習を行うこと。
使用教材
久保田 敬一『よくわかる ファイナンス』東洋経済新報社、2001年
参考文献
適宜、紹介します。
単位認定
の方法
中間試験(30%)、期末試験(70%)
詳細については、第1回目の授業で説明します。
成績評価基準
証券投資に関する理論についての理解の程度に応じて成績を決定する。また、学んだ内容を応用して思考することができるかということも判断材料となる。
その他1
その他2
参考URL