開講所属総合管理学部
時間割コード47162801
授業科目名会計監査
授業科目名(英文)
科目区分ビジネス・アドミニストレーション
担当教員山西 佑季
開講年次3年生
学期・曜日・時限後期 月曜日 2時限
単位数2


概要
 本講義では、企業が作成する財務諸表の適法性・適切性を担保するために必要な会計監査について、過去に実際に起こった企業による会計不正のケースに沿って、その仕組みや実施方法等について学習する。
到達目標
 本講義を通じて、企業の会計不正が起こる要因、会計監査の制度、会計監査の問題点とその改善策についての理解を深める。
履修上の注意
 日商簿記検定2級程度の財務会計の知識を有しているという前提で講義を行う。学習内容の習得に欠落が生じないようにするため、講義を欠席しないこと。
授業計画
第1回 オリエンテーション 
第2回 会計監査の必要性
第3回 会計専門職による監査
第4回 監査期待ギャップ問題
第5回 金融商品取引法監査制度
第6回 会社法監査制度(1)
 監査役と監査委員会による監査
第7回 会社法監査制度(2)
 会計監査人による監査
第8回 監査基準と監査手続
第9回 監査報告書
第10回 他の監査人等の利用と内部監査
第11回 内部統制監査
第12回 継続企業の前提の監査
第13回 四半期レビューと中間監査
第14回 社会の要請と監査の変化
第15回 公的部門の監査・環境監査
予習・復習
について
 各講義において適宜配布する資料をもとに授業内容の復習を行うこと。
使用教材
吉見宏『ケースブック監査論(最新版)』新世社。
参考文献
友杉芳正著『新版 スタンダード監査論』中央経済社。
長吉眞一・異島須賀子共著『監査入門ゼミナール』創成社。
単位認定
の方法
定期試験:50%
課題の提出:50%
成績評価基準
 課題の提出等を正確に行ったうえで、会計監査に関する最低限の用語の理解により「可」、会計不正と会計監査の関連性に関する理論的説明まで明瞭かつ簡潔に行える場合には「秀」、これらの間で「良」・「優」を判断する。
その他1
その他2
参考URL