開講所属アドミニストレーション研究科博士前期課程アドミニストレーシ
時間割コード845201
授業科目名財務諸表論特殊講義
授業科目名(英文)
科目区分企業経営コース
担当教員山西 佑季
開講年次1年生
学期・曜日・時限前期 水曜日 7時限
単位数2


概要
本講義では、企業が開示する主要な会計情報である財務諸表について、作成の基礎となる財務会計の理論と制度、財務諸表の構成、財務数値の分析方法について学習する。
到達目標
本講義を通じて、現在の財務会計制度の基礎となる会計理論に関する知識を習得し、財務諸表の見方や実際の利用方法の理解を目指す。
履修上の注意
学習内容の習得に欠落が生じないようにするため、講義を欠席しないこと。
授業計画
第1回  オリエンテーション
第2回  財務会計の機能と制度
第3回  利益計算の仕組み
第4回  会計理論と会計基準
第5回  利益測定と資産評価の基礎概念
第6回  財務諸表の入手方法
第7回  財務諸表の見方 (1)貸借対照表
第8回  財務諸表の見方 (2)損益計算書
第9回  財務諸表の見方 (3)キャッシュ・フロー計算書
第10回 財務諸表分析 (1)視点と方法
第11回 財務諸表分析 (2)収益性分析①
第12回 財務諸表分析 (3)収益性分析②
第13回 財務諸表分析 (4)生産性分析
第14回 財務諸表分析 (5)安全性分析①
第15回 財務諸表分析 (6)安全性分析②
予習・復習
について
各講義において適宜配布する資料をもとに授業内容の復習を行うこと。
使用教材
桜井久勝『財務諸表分析』中央経済社
参考文献
桜井久勝『財務会計講義』中央経済社
広瀬義州『財務会計』中央経済社
伊藤邦雄『ゼミナール現代会計入門』日本経済新聞出版社
青木茂男『要説 経営分析』森山書店
単位認定
の方法
課題の提出:50%
期末レポート:50%
成績評価基準
課題の提出等を正確に行ったうえで、期末試験において会計理論と制度に関する用語、財務諸表分析の手法を最低限理解していると判断した場合に「可」、財務諸表分析に関する用語理解と指標算定が確実であり、会計問題の理論的説明まで明瞭かつ簡潔に行える場合には「秀」、これらの間で「良」・「優」を判断する。
その他1
その他2
参考URL