開講所属アドミニストレーション研究科博士前期課程アドミニストレーシ
時間割コード849223
授業科目名特別演習I(小泉先生)
授業科目名(英文)
科目区分特別研究
担当教員小泉 和重
開講年次1年生
学期・曜日・時限前期 木曜日 6時限
単位数2


概要
 戦後税制の変遷過程を研究しながら、我が国の租税制度の特徴や問題点について学び、今後の税制改革の方向性について展望する。
到達目標
 我が国の戦後税制に関する基本的な特徴と課題についての理解を得る。
履修上の注意
 下記のテキストを輪読する。
  石弘光(2008)『現代税制改革史』、東洋経済新報社。
授業計画
第1回 イントロダクション
第2~5回 シャウプ勧告と戦後税制
 1)終戦後の経済、財政
 2)シャウプ勧告とは
 3)シャウプ勧告と所得税、法人税改革
 4)シャウプ勧告と付加価値税 
第6~8回 高度成長と税制
 1)高度経済成長の経済、財政
 2)シャウプ勧告の修正
 3)政策税制 
第9~12回 安定成長期と税制
 1)安定成長期の経済、財政
 2)財政再建と一般消費税
 3)バブルと土地税制
 4)抜本的税制改革
第13~15回 平成不況と税制
 1)平成不況下の財政
 2)少子高齢化社会と税制
 3)経済のグローバル化と税制
予習・復習
について
テキストを事前に読み、租税制度の基本的な仕組みについて理解しておくこと。戦後日本経済史に関する文献を読むこと。
使用教材
 石弘光(2008)『現代税制改革史』、東洋経済新報社。
参考文献
 演習の中で適宜、示す。 
単位認定
の方法
レポートの提出、学習意欲
成績評価基準
レポート
その他1
その他2
参考URL