開講所属アドミニストレーション研究科博士前期課程アドミニストレーシ
時間割コード854801
授業科目名看護制度・政策論特殊講義
授業科目名(英文)
科目区分看護管理コース
担当教員荒木 紀代子
開講年次1年生
学期・曜日・時限後期 土曜日 2時限
単位数2


概要
保健医療福祉制度は、社会・経済的要因を背景に絶えず調整されて、その時に必要な制度・政策が作られる。疾病構造の変化、少子・高齢化、ライフスタイルの多様化の中で保健医療福祉制度改革が行われており、それに伴って看護制度・政策も転換期を迎えている。講義では、今まさに必要とされる看護制度・政策のあり方について、理論、歴史、実証の3つの面から考察し、看護の発展的立場に立って看護政策の提言に資することを目指す。
到達目標
看護制度・政策の意義と課題を理解し、解決策を考えることができる。
履修上の注意
講義とディスカッションを混ぜながら進めていくので、問題意識を持って臨んでもらいたい。
授業計画
1.看護政策の意義
2.看護行政組織の機能と役割
3.看護政策の歴史的変遷
  (1)戦前
  (2)戦後混乱期
  (3)看護政策形成開始期
  (4)看護政策形成期
4.看護政策の現状分析
(1)保健師助産師看護師法について
(2)看護教育制度について
(3)看護師等の需給について
5.看護政策の今日的課題
(1)看護人材確保問題
(2)医療・看護を取り巻く状況からみた看護政策問題
(3)その他
6.看護政策の立案
予習・復習
について
課題を事前に指示するので、準備して臨むこと。
使用教材
随時指示する。
参考文献
<a href="http://wwwlib.pu-kumamoto.ac.jp/mylimedio/search/book.do?target=local&bibid=794413"target="_blank">平成29年版 看護六法</a>/新日本法規
単位認定
の方法
講義における参加・貢献度(40%)、レポート等(60%)
成績評価基準
講義における参加・貢献度、レポート等で総合的に評価する。
その他1
その他2
参考URL