開講所属アドミニストレーション研究科博士前期課程アドミニストレーシ
時間割コード855201
授業科目名地域福祉論特殊講義
授業科目名(英文)
科目区分情報管理コース
担当教員石橋 敏郎
開講年次1年生
学期・曜日・時限後期 月曜日 6時限
単位数2


概要
 地域福祉論特殊講義は、熊本県の保健・医療・福祉行政がどのように動いてきたかを検討しながら、自分で政策を立てられるような政策課題解決能力を養う。ただし、この講義においても、論文のテーマの設定の仕方、論理の展開方法、理論と実践の関係など、修士論文を書く際の最低限必要な基礎知識を与えることを中心にして講義をする。
到達目標
まず、熊本県の地域福祉政策がどのように動いてきたかを理解させる。次に、時代の変遷とともに動いてきた熊本県の地域福祉政策と国の福祉政策との関連を理解させる。最終的には、これからの熊本県の地域福祉政策はどうあるべきなのか、自分の頭で考えることができるようになることを目指す。
履修上の注意
 例えば熊本県やさしいまちづくり条例、熊本県保健医療計画、熊本県介護保険事業計画、熊本県障害者プランといった具体的な政策を取り上げて、それぞれにおける理論とはにか、実践ではどういうことが問題かなど、理論と実践の関係の重要性を学ぶ。自分でものを考える能力をつけてもらいたい。
授業計画
第1回 政策課題解決能力とは何か。
第2回 熊本県がかかえている問題。
第3回 最近の保健・医療・福祉政策
第4回~第15回 保健・医療・福祉政策に関する行政資料や論文を読んで議論する。
予習・復習
について
論文が予め指定されたときにはそれを読んでくること。
使用教材
そのつど配布する。
参考文献
石橋敏郎・山田晋編著『[新版]やさしい社会福祉法制』(嵯峨野書院、2008年、2500円)
単位認定
の方法
きちんと講義に出席すること。
成績評価基準
第一、第二、最終段階、どこまで達しているかによって判断する。
その他1
その他2
参考URL