開講所属文学研究科博士前期課程日本語日本文学専攻
時間割コード860501
授業科目名日本語史特殊講義
授業科目名(英文)Special Lectures in the History of the Japanese Language
科目区分博士前期課程
担当教員半藤 英明
開講年次1年生
学期・曜日・時限前期 木曜日 5時限
単位数2


概要
日本語の構文の歴史。古代から現代へと日本語の構文をたどりながら、そこに見られる日本人の意識について考える。
到達目標
・情報分析能力の養成
・講義の遂行能力の養成
履修上の注意
本学出身者は、学部の必修科目「日本語史」での学習内容を復習しておくこと。他大学出身者は、日本語史に関するテキスト・書籍類などに目を通しておくこと。
授業計画
第1~5回:日本語史の論点を把握し、問題点を理解する
第6~10回:係助詞、係結びの歴史を理解する
第11~15回:日本語の構文に関する履修者のプレゼンテーション
予習・復習
について
授業の中で指示する。
使用教材
第1~5回:資料を配布する
第6~10回:半藤英明『係助詞と係結びの本質』(新典社)
参考文献
・小松英雄『仮名文の構文原理』(笠間書院)
・渡辺実『平安朝文章史』(東京大学出版会)
・半藤英明『係結びと係助詞 「こそ」構文の歴史と用法』(大学教育出版)
単位認定
の方法
小テスト(第5、10回に実施)とプレゼンテーション
成績評価基準
小テストの平均を100点に換算。合わせて、プレゼンテーションの内容を100点の範囲で採点。知識の理解度、プレゼンテーションの優劣を総合して段階的に評価。6割以上が合格。
その他1
その他2
参考URL