開講所属文学研究科博士前期課程日本語日本文学専攻
時間割コード867601
授業科目名言語文化特別演習I-1
授業科目名(英文)Special Seminar in Language and Culture I-1
科目区分博士前期課程
担当教員山田 俊
開講年次1年生
学期・曜日・時限前期 火曜日 1時限
単位数2


概要
 中国思想の基礎文献を輪読形式で、漢文訓読し、現代日本語訳する形で読み進めていく。
到達目標
 古代中国語を正しく理解し、漢文訓読に読み下し、正確な日本語に翻訳する能力を修得する。併せて、伝統的中国思想に対する理解を深める。
履修上の注意
 後期「言語文化特別演習I-2」は前期の継続である。前期・後期継続して履修することが望ましい。又、後期の「言語文化特殊講義」を併せて履修すると、中国思想に対する理解が深まる。
授業計画
 今年度は儒教文献『論語集解』を読む。
 本文献は中国思想の基本文献である『論語』に対する、漢代の孔安国・馬融から始まり、魏の王粛を経て、南宋の朱熹に至るでの諸注を集めたものである。これらを正確に読み解くことで、各注の立場の違い、思想史の推移等を把握することが出来る。
 テクストは、新編諸子集成本『論語集解』(コピー)を用いる。
 初回は教員による解題と分担の決定、二回目以降は院生による担当で進めて行く。担当者には正確な訓読を求められるため、漢文訓読の能力が有ることを前提とする。

第1回 解題、授業計画
第2回 担当者による『論語集釋』導読
第3回 担当者による『論語集釋』導読
第4回 担当者による『論語集釋』導読
第5回 担当者による『論語集釋』導読
第6回 担当者による『論語集釋』導読
第7回 担当者による『論語集釋』導読
第8回 担当者による『論語集釋』導読
第9回 担当者による『論語集釋』導読
第10回 担当者による『論語集釋』導読
第11回 担当者による『論語集釋』導読
第12回 担当者による『論語集釋』導読
第13回 担当者による『論語集釋』導読
第14回 担当者による『論語集釋』導読
第15回 総括、後期読解文献について
予習・復習
について
 ゼミ室設置の検索ソフトなどを駆使して、担当者は十全な準備をしてくること。担当者以外の者も読解の準備をしてくること。
使用教材
 新編諸子集成本『論語集釋』(コピーを使用)
参考文献
 随時紹介
単位認定
の方法
 授業におけるテクストの読み込み具合と解釈の程度から総合的に評価する。
成績評価基準
 中国思想対する基本的な理解と正しい訓読が出来ているかどうかで判断する。
その他1
その他2
参考URL